スポーツ

プロ野球のクライマックスシリーズは「サドンデス方式」に変更すべき

甲子園球場で行われた阪神と DeNA によるクライマックスシリーズ(セ・リーグ)が雨によってグラウンド状態が思わしくなかったことで開催日程に疑問が投げかけられています。 高校野球でも中止となるようなコンディションでは疑問が出て当然です。これはクラ…

NZ との親善試合は香川真司のような “当落線上の選手” を評価する上で大きな意味がある

6日に行われたニュージーランドとの親善試合に日本代表は 2-1 で勝利しました。 実力的にW杯本大会では対戦しないような相手との一戦だったのですが、これに対し、香川真司選手が試合後のコメントで「何の意味のある試合なのか」と不満を述べているとスポー…

ピョンチャン(平昌)冬季五輪への参加辞退を示唆するヨーロッパ3カ国

AFP 通信によりますと、安全保障上の懸念が高まっていることを理由にヨーロッパの3カ国がピョンチャン五輪への参加を辞退する可能性に言及したとのことです。 情勢を考慮すると、参加を明言することにはリスクがあります。特にウィンタースポーツが国技とな…

マツダスタジアムでカープファンが起こしている諸問題はカープを窮地に追い込む恐れがある

広島カープがセ・リーグを2連覇し、黄金時代の到来を予感させています。 ただ、その一方で「素行の悪い一部のファンが問題を起こしている」と『週刊ポスト』が報じています。球団は問題と現時点では向き合っていませんが、放置すると大きな問題となることは…

球団の施術ミスで選手がシーズンを棒に振った巨人は医療体制そのものを見直す必要がある

巨人軍で前代未聞の出来事が発生しました。NHK によりますと、右肩を痛めて今シーズンは1軍で登板できていない巨人・澤村投手が球団トレーナーによる「はり治療の施術ミス」によって、腕の神経に麻痺が出ていたことが原因とのことです。 これはチームにとっ…

今の本田と香川をロシアW杯に連れて行くことは無謀

サッカー・ロシアW杯のアジア予選が終わり、ハリル・ジャパンは出場権を獲得することに成功しました。 大会の登録選手数は23名ですが、現状では本田圭佑および香川真司の両選手は戦力外でしょう。「攻撃を牽引した」と褒めている一部の有識者がいるようです…

プロ野球選手会が「巨人・山口俊への処分が重すぎる」との声明を出し、世間の反感を招く

「日本ではスポーツビジネスが根付いている」とは言えない事件が起きました。巨人の山口俊投手が飲酒による暴行トラブルを起こしたのですが、「球団が選手に下した処分が重すぎる」と選手会が批判する声明(PDF)を発表したのです。 1リーグ制への移行という…

「代表戦で主力8選手を引き抜かれた状態で試合があるセリエB(2部)の日程はあんまりだ」とパレルモの会長が救済措置を求める

8月の終わりから9月初旬にかけて、サッカーでは代表戦が行われます。1部リーグは開催されない一方で2部リーグは行われることが一般的です。 ところが、イタリア・セリエB(2部)に所属するパレルモのザンパリーニ会長が「代表戦で主力8選手も引き抜かれ…

ネイマールの PSG 移籍はジダンのレアル移籍より経営インパクトは少ない

バルセロナから PSG に移籍したブラジル代表のネイマール選手について、莫大な移籍金が支払われたことで騒動が起きています。 2億2000万ユーロの移籍金は確かに「法外なもの」と言えるでしょう。ただ、過去にジネディーヌ・ジダン選手がユヴェントスからレア…

右脚に不安を抱えるサニブラウンのリレー起用を見送る決断は高く評価されるべき

最年少で世界陸上・男子200メートル決勝に進出したサニブラウン・ハキーム選手をリレーメンバーとして起用することを見送る方針を代表監督が示していると読売新聞が伝えています。 右太ももの状態に懸念がある主力選手の起用を見送る方針を示した伊東監督の…

大型補強のミラン、スポンサーを務める銀行に債権の発行を断られ窮地に

今夏に大型補強を敢行した AC ミランですが、所定の移籍金を支払うことができていないため、ボヌッチやビリアを選手登録することができていないとガゼッタ・デッロ・スポルトが報じています。 ミランのファッソーネ CEO は「締め切り(8月11日)までに解決で…

絶対王者クリス・フルームの王朝にピリオドを打てる選手は誰か

自転車ロードレースの『ツール・ド・フランス』が22日に第20ステージが行われ、絶対王者のクリストファー・フルームがツール・ド・フランス3連覇を確定的にしました。 自身4度目のツール・ド・フランス王者に輝くフルームですが、32歳という年齢もあり、連勝…

メジャーでもオ・スンファン劇場が開演、2年目の成績が悲惨なことに

阪神タイガースで守護神として2年間活躍したオ・スンファン(呉昇桓)投手がメジャーで苦境に立たされています。 『ベースボールチャンネル』によりますと、パイレーツ戦でサヨナラ弾を浴びて今季5敗目。カージナルスのファンから大きな批判を浴びているとの…

右打者で安打量産中の巨人・坂本の成績は特筆すべきもの

巨人の坂本勇人選手が7月9日に行われた阪神対巨人戦で通算1500安打を達成しました。 記録達成の年齢が低く、右打者で守備の負担が大きいショートというポジションで結果を残している点は大きく評価されるべきでしょう。どのまで記録を伸ばすのかが最大の注目…

日本ハムが札幌ドームに支払っているであろう金額を試算してみた

日本ハムが札幌ドームからの移転を決めましたが、その要因は「札幌ドームの利用料が高額すぎたこと」です。 ファイターズが札幌ドームに支払っている実際の金額は公開されていません。しかし、公開資料からどのぐらいの金額であるからを推測することは十分に…

東京五輪・自転車ロードレースの都内開催案はそもそも国際競技団体からの不評を買うプランだった

東京オリンピックで開催される自転車ロードレースとトライアスロンのコースが変更されると読売新聞などが伝えています。 トライアスロンの方は「レインボーブリッジから五輪マークを掲げるプランが狂う」との懸念の声が出ていますが、自転車ロードレースは現…

2018 ロシアW杯アジア最終予選、日本がプレーオフ出場権は獲得したことをマスコミは喜ぶべき

2018年にロシアで行われるサッカーW杯アジア最終予選(3次予選)が大詰めを迎えています。 日本が入るグループBは上位3チームが勝点差1の中にひしめく大混戦ですが、残り2試合を2連敗するという最悪のシナリオでも、W杯出場権は費える訳ではないのです。こ…

打てない、四球を選べない巨人が低迷するのは当然の結果である

シーズン前に FA で3選手を獲得した巨人軍は顰蹙を買ったに等しい状況でしたが、球団ワーストの連敗記録を作った現状では積極的な補強に動くことを決断したフロント陣の判断は正しかったと言えるでしょう。 しかし、ドラフトや FA、トレードで獲得した選手が…

浦和レッズは暴力行為を働いたペク・ドンギュ(チェジュ)の “謝罪パフォーマンス” に応じてはならない

サッカー・ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)の試合で浦和レッズの阿部勇樹選手に暴力行為を働いたペク・ドンギュ(韓国済州・チェジュ)が謝罪のために来日する予定であると一部で報じられています。 しかし、浦和レッズはこの要求に応じてはなりません…

差別に極めて敏感な “サッカーファミリー” が浦和対チェジュ戦での暴力行為にダンマリとは情けない

差別問題に敏感な姿勢を採る “サッカーファミリー” ですが、日本チームが被害を受けた暴力行為については奇妙なまでに沈黙を保っています。 ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)16強の一戦、浦和対チェジュ(韓国)戦でベンチメンバーの韓国人選手がピッチ…

ミランにしても、インテルにしても、見せ金による資金力は意味のないことを学ぶべき

イタリアではミランとインテルが中国資本の傘下となり、復権するかが来季以降の注目点と言えるでしょう。両チームともに「資金力はある」と見られていますが、それが “見せ金” の域を出ていないことが問題です。 イタリア国内はユヴェントスの一人勝ち状態で…

チョン・モンギュ韓国サッカー協会会長の「日中韓北4カ国による2030年W杯共催案」は韓国的発想が如実に現れている

韓国サッカー協会のチョン・モンギュ会長が2030年W杯を日本・中国・韓国・北朝鮮の4カ国で共催するというプランを述べ、意欲を示していることを朝鮮日報が伝えています。 これは韓国人が良く利用する交渉手法の1つです。正規の手順を踏むことが下手な人物に…

女子ゴルフ人気は「実力がないことを受け入れ、“それ以外の部分” で魅力度をアップさせたこと」が理由である

“美女ゴルファー” が牽引する形で「女子ゴルフブーム」が起きています。 人気の秘訣は『ホスピタリティ』との記事が雑誌 Number のウェブ版に掲載されていますが、『ホスピタリティ』に力を入れることを決断した理由は確認しておく必要があると言えるでしょ…

「貢献度のあった人物」と球団から見なされていない OB を現役選手が知らないこと当然だ

田所龍一記者が「OB の顔と名前が一致しない選手は問題」との記事を書いています。 しかし、毎年10人前後が入れ替わり続けるプロ野球球団の OB の顔と名前が一致する人などいないでしょう。また、チームへの貢献度が低かったり、現在も球団のイベントなどに…

差別反対を訴える個人・組織こそ、旭日旗騒動の原因を作ったキ・ソンヨンと韓国に厳しい態度で臨むべきだ

川崎フロンターレのサポーターが旭日旗を抱えた件が “差別的” とされたことに対し、菅官房長官が記者会で「問題ではない」と異論を述べたと NHK が伝えています。 旭日旗騒動の原因を作ったのはアジアカップで韓国人選手のキ・ソンヨンが日本戦でモンキーパ…

ジェフ千葉のボールボーイが “本来の仕事” をできていないことに対する処分は科さないの?

サッカー・J2 の千葉対徳島戦で選手がボールボーイをこづいて一発退場になったと朝日新聞が伝えています。 ヨーロッパでは時折耳にするケースですが、Jリーグでは初めてのことでしょう。しかし、問題のきっかけとなるのは「ボールボーイが相手チームにボール…

高校野球は “教育の一環” なのだから、延長戦はタイブレークではなく学力テストで決着を付けるべき

高校野球ではエースに対する依存度が極端に高いため、球数制限を設けるかはいずれ議題になるでしょう。 タイブレークが議題として取り上げられそうだと朝日新聞が報じていますが、高校野球が “教育の一環” であることを考えると、『学力テスト』で決着させる…

バルセロナに足りなかったのは “空中戦の脅威に対抗する戦術”

UEFA チャンピオンズリーグ準々決勝でバルセロナがユヴェントスに 3-0 で敗れ、苦しい状況に追い込まれました。 決勝トーナメントの1回戦で “奇跡の大逆転勝利” を起こしたチームであり、逆転する可能性はないとは言えません。しかし、奇跡は度々起きるのも…

稀勢の里に “見えない力” が働いていたとすれば、それはマゲを掴む反則を見逃す審判部の「忖度」だろう

横綱・稀勢の里による劇的な逆転優勝で幕を閉じた平成29年春場所ですが、“見えない力” が働いていたと言えるでしょう。 なぜなら、稀勢の里が本割で照ノ富士の髷を掴んでいたと思われる場面が完全に見逃されていたからです。これは審判部の大失態です。

韓国人メジャーリーガーのカン・ジョンホ、飲酒運転でメジャーでの選手生命に暗雲が立ち込める

韓国人メジャーリーガーであるカン・ジョンホ(姜正浩)が韓国で飲酒運転を行ったことで禁固刑を言い渡され、アメリカに渡航するためのビザを得られず、開幕に間に合わないと所属球団が発表したと『AFP 通信』が伝えています。 WBC が終わり、開幕に向けて最…