スポーツ

阪神タイガースは五輪の中断期間に計画している『無観客の練習試合』を『観客を入れたチャリティー試合』に変更すべきだ

デイリースポーツによりますと、阪神タイガースが東京オリンピック開催中にプロ野球の公式戦が中断される期間にパ・リーグの4球団を相手に「無観客試合」を予定しているとのことです。 無観客にする理由は「オリンピック開催中に配慮するため」とのことです…

全豪オープンで大坂なおみをストレートで下したコリ・ガウフ、新女王候補争いに名乗りを上げる

ディフェンディング・チャンピオンとして2020年の全豪オープンに臨んだ大坂なおみ選手は3回戦でアメリカのガウフ選手にセットカウント 2-0 で敗退しました。 Embed from Getty Images // コリ・“ココ”・ガウフ選手は2004年3月生まれの15歳と若く、新女王に上…

「止むを得ない」以外の理由で “稽古中の暴力” に一定の理解を示す処分を下した日本相撲協会の姿勢は大きな問題

大相撲・宮城野部屋に所属する平幕の石浦と幕下力士が稽古中に殴り合いの喧嘩した問題で日本相撲協会は基準よりも軽い処分を下したと NHK が報じています。 暴力根絶を掲げるのであれば、「喧嘩」であっても『基準に従った処分』を下さなければなりません。…

ナイキ社の厚底シューズ・ヴェイパーフライが箱根駅伝も席巻、陸上長距離界に「高速化」と「機材スポーツ化」の波が押し寄せる

正月の風物詩となっている箱根駅伝で、ナイキ社の厚底シューズ・ヴェイパーフライ(vaporfly)を着用する選手と区間記録が続出したと読売新聞が報じています。 この現実は「陸上長距離界に『高速化』と『機材スポーツ化』の波が一気に押し寄せた」と言えるで…

ソン・フンミンがチェルシー戦で今年3度目となる(報復行為による)一発退場、「粗暴な選手」としての評価を固める

12月22日に行われたサッカー・プレミアリーグ第18節トッテナム対チェルシー戦で韓国代表のソン・フンミン選手がリュディガー選手への報復行為でレッドカードが提示され、今年だけで3度目の一発退場となりました。 トッテナムを率いるモウリーニョ監督はリー…

本田圭佑、マイク・グリーンウェル級の短期間でフィテッセを退団

オランダ1部リーグのフィテッセに所属する本田圭佑選手がチームから退団したとフィテッセが公式ウェブサイトで発表いたしました。 加入時にはスルツキ監督という “後ろ盾” がありましたが、成績不振で辞任しており、「残る価値はない」と本田選手が判断した…

リバプール移籍が決定した南野拓実に期待されること

サッカー日本代表の南野拓実選手が昨年度のヨーロッパ王者であるリバプールに2020年1月に移籍することがクラブから発表されました。 🔴🔴🔴 @takumina0116 🔴🔴🔴 pic.twitter.com/PDlrYPpNLQ — Liverpool FC (@LFC) 2019年12月19日 名門クラブからのオファーを受けるこ…

東京オリンピックの主会場となる新国立競技場が報道陣に公開、陸上競技以外の観戦には難しい会場と言わざるを得ない

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの主会場となる新・国立競技場が完成し、15日(日)に内部が報道陣に公開されたと NHK が伝えています。 陸上競技を観戦するには適していますが、それ以外の競技を観戦するには難しい環境と言わざるを得ません。陸…

J1参入プレーオフの決定戦(=J1とJ2の入れ替え戦)は「ホーム側のチームは勝利した場合のみ、J1の参戦資格を得る」と規則を改正すべき

2019年のJリーグの日程が終了し、J1参入プレーオフ決定戦の対戦カードが湘南ベルマーレ対徳島ヴォルティスになったと NHK が伝えています。 参入プレーオフ制度があった方が注目度は高くなりますが、入れ替え戦の現行フォーマットは改善の余地があるはず…

女子フィギュアスケート、2022年・北京オリンピックの金メダル本命にカミラ・ワリエワが躍り出る

イタリア・トリノで行われている2019年のグランプリ・ファイナルに合わせてジュニア世代のグランプリ・ファイナルも開催され、ロシアのカミラ・ワリエワ(Kamila Valieva)選手が優勝したと日刊スポーツが報じています。 Embed from Getty Images // ワリエ…

予想された攻撃パターンでベネズエラ代表に完敗したサッカー日本代表の現在地は楽観視できるものではない

11月19日に大阪のパナソニック・スタジアム吹田で行われたサッカー親善試合で日本代表はベネズエラ代表に 1-4 で大敗を喫しました。 ベネズエラ代表の攻撃パターンは予想された形だっただけに、森保監督がどのような戦術で試合に臨んだのかは問い質されるべ…

日本サッカー協会が「女子のプロリーグ発足」を決定した背景は「2023年の女子サッカーW杯誘致」が大きな目的

朝日新聞によりますと、日本サッカー協会が理事会で「2021年に女子のプロリーグを発足すること」を決定したとのことです。 プロリーグ発足を機に女子サッカーの規模拡大を図りたいのでしょう。また、日本は2023年の女子W杯開催地に立候補しているため、誘致…

秋季キャンプで山本昌臨時コーチの指導を受ける阪神・藤浪、来シーズンに捲土重来を果たせるかが注目点

スポニチによりますと、復活を目指す阪神・藤浪晋太郎投手が「ボールの回転数」で進化を示しているとのことです。 藤浪投手は制球が定まらず、自滅するパターンで苦しんでいます。ただ、高卒1年目のシーズンから先発投手として10勝をあげるなど、ポテンシャ…

フィテッセと契約した本田圭佑、「ボランチとして東京五輪に出場し、久保や堂安を活かすことが理想」と抱負を述べる

オランダのフィテッセと契約した本田圭佑選手が Abema TV に出演し、「ボランチとして東京五輪に出場する」との意気込みを語っています。 「見返してやる」と言い切っていますから、高いモチベーションがあることは伺い知れます。しかし、拘ってきたトップ下…

IOC が東京五輪のマラソンと競歩の札幌開催を決定、競技開催費用の新規負担という問題に直面する

NHK によりますと、IOC が東京オリンピックのマラソンと競歩の競技会場を札幌に変更したことでコース設定のために組織委員会が現地視察を行う予定であるとのことです。 問題となるのは「コース設定」よりも「競技開催費の捻出」でしょう。なぜなら、必要額が…

セリーグが DH 制を考えているなら、「交流戦明けからオールスター戦までの期間限定」で試験導入すると良いのでは?

2019年のプロ野球・日本シリーズは4連勝でソフトバンクが巨人を下し、3連覇を達成したことでパリーグが7年連続で日本一に輝きました。 この状況を重く見た巨人の原監督が「セリーグも DH 制を導入すべき」を主張していますが、実行されるかは不透明です。も…

日刊スポーツに「サッカー日本代表の新ユニフォームは迷彩柄」と報じられたアディダス、マスコミ向けのプレスリリースで誤魔化す

日刊スポーツが「2019年11月の国際Aマッチデーから採用するサッカー日本代表の新ユニフォームが『迷彩柄』であることが判明した」と報じました。 アディダスは「弊社が正式に発表したものではない」とマスコミ向けのプレスリリースで否定していますが、リー…

マラソン日本記録保持者・大迫傑が「選手が賞金を得られて世界との差を縮めるマラソン大会」の構想を発表、大会運営能力が問われる形に

マラソンなどの現日本記録保持者である大迫傑選手が自身のツイッターアカウントで「新規大会の創設」を宣言しています。全文は日刊スポーツなどのスポーツ紙も報じていますが、競技で生計を立てる “プロ選手” が賞金を得られない現状のマラソン大会に不満を…

北朝鮮・平壌でサッカーW杯予選を戦った韓国代表、「相手のラフプレーは限度を超えていた」との批判を展開も日本から同調の声は出ず

朝鮮日報が10月18日付の社説で「韓国代表が平壌で受けた仕打ち」と題し、カタールW杯アジア予選で北朝鮮・平壌での試合を行った韓国代表が語った不満を記事にしています。 ラフプレー上等なチームに対する風当たりは世界的に厳しいのですが、韓国代表に対す…

『18歳未満の国際移籍を禁じた FIFA 規約』を日本サッカー協会が適用したことに対し、高校サッカー界から不満の声が上がる

千葉日報によりますと、日本サッカー協会(= JFA)が『18歳未満の選手の国際移籍を禁じた FIFA の規約』を適用したことで留学生が高校サッカーの公式戦に出場することが不可になると報じています。 高校サッカーの関係者からは不満の声が出ていますが、この…

無所属の本田圭佑がユナイテッドとミランに秋風を送り、サッカーメディアにネタを提供する

サッカー元日本代表の本田圭佑選手が自身のツイッターで成績が芳しくないマンチェスター・ユナイテッドとミランの2チームに “秋風” を送っています。 所属チームのない本田選手を獲得することは現時点でも可能ですが、どちらのチームも「戦力として」本田選…

貴景勝が横綱・稀勢の里の引退理由となった左大胸筋を負傷、またも将来に不安が立ち込める結果に

2019年の大相撲・秋場所千秋楽の優勝決定戦で左胸を負傷した貴景勝が左大胸筋の肉離れを負っていたことが明らかになったと NHK が伝えています。 肉離れは「部分断裂」ですが、程度が重ければ断裂と変わりありません。そのため、回復状況によっては横綱・稀…

「シンガポール政府が F1 開催コストの6割を負担」という現実を無視し、『山下埠頭での F1 開催』で皮算用する “ハマのドン”

カジノを含む統合型リゾート施設(= IR)の誘致を正式に表明した横浜市の林市長に対し、横浜港湾協会が「(IR 予定地の)山下埠頭での F1 開催を含めた『ハーバーリゾート計画』の方が潤うから賛同すべき」と主張し、フライデーが好意的に取り上げています。…

酷使で先発と中継ぎエースの “マイレージ” を使い切りつつある巨人、首位キープに黄信号が灯る

プロ野球のペナントレースが佳境を迎えていますが、マジックナンバーを点灯させた巨人が大きく失速し、優勝の行方が混沌として来ました。 2位の横浜に 2.5 ゲーム差を付けているとは言え、直接対決は6試合残っています。しかも、巨人は投手陣が酷使による疲…

NPB、ドーピング規定に違反したバティスタ(広島カープ)に「オフシーズンを含めた6ヶ月の出場停止」という大甘の処分を下す

NPB (日本野球機構)は「6月初旬に採取した検体からドーピング反応が出た」として広島カープに所属するサビエル・バティスタ選手を6ヶ月の出場停止処分に科すと発表いたしました。 この処分は大甘と言わざるを得ないでしょう。なぜなら、オフシーズン中に出…

ヴィッセル神戸:イニエスタの加入でJ1史上最高の売上高を記録するも、“真のビッグクラブ” へは道半ば

神戸新聞によりますと、サッカーJ1に所属するヴィッセル神戸が日本プロサッカー史上最高額にやる96億6600万円を記録したとのことです。 ただ、内訳を見ますと親会社からのスポンサー収入に大きく依存する形となっています。ファン層に「真のビッグクラブ」…

バティスタのドーピング問題、「『A検体』に陽性反応が出た事実」を伏せたままで選手の起用が継続できることも大問題だ

プロ野球・広島カープで主軸打者として活躍するサビエル・バティスタ選手が6月初旬のドーピング検査で陽性反応が出たことが発覚し、大きな騒動となっています。 ただ、この問題は「疑惑が生じた選手への対応」という点で情報公開が問われることになるでしょ…

2部レベルの審判員を「女性」という理由だけで「スーパーカップの主審」に指名した UEFA の “姑息な手法”

トルコ・イスタンブールで行われた2019年の UEFA スーパーカップで女性の審判団が試合を担当しました。 「素晴らしい姿勢」との称賛の声が上がっているでしょうが、主審を務めたステファニー・フラパール(Stephanie Frappart)氏が抜擢された理由は「女性」…

合流式下水道がメインの東京で、五輪の遠泳プレ大会に参加した選手から「水がトイレ臭い」との不満が出るのは当たり前

読売新聞によりますと、東京五輪の水泳・オープンウォータースイミングのプレ大会に参加した選手から「水がトイレ臭かった」と不満の声が出ているとのことです。 原因は東京都が『合流式下水道』を採用しているからでしょう。大雨が降った際に合流式では “汚…

ガンバの食野が川崎の板倉と同じ形でマンチェスター・シティに移籍、Jリーグで実績を残す前の若手有望株が欧州行きの決断が続く

NHK によりますと、ガンバ大阪に所属する食野選手がマンチェスター・シティに完全移籍することになったとのことです。 ただ、食野選手が今シーズンにマンチェスター・シティでプレーすることはないでしょう。なぜなら、プレミアリーグでプレーするために必要…