スポーツ

『四つ相撲』で横綱に上り詰めた稀勢の里、『突き押し』へのモデルチェンジができずに引退

横綱・稀勢の里が「1月場所での引退」を表明し、力士人生に幕を下しました。 引退へと追い込まれた理由は「左を使った攻めの威力が負傷で衰え、『四つ相撲』からの転換を強いられたこと」でしょう。これが決定打となってしまったのです。

日本サッカー協会はJリーグで外国人 GK が自由に起用できる弊害が代表の GK に波及している現状に目を向けなければならない

アジアカップ 2019 が UAE で開催されていますが、日本代表の GK を務める権田修一選手(サガン鳥栖)の内容が2試合連続で芳しくありません。 W杯で上位進出を本気で狙うなら、得点に直結するポジションに “穴” があることは問題と言えるでしょう。原因の1つ…

『読売新聞』と『日本テレビ』を親会社に持つ “巨人・原辰徳監督” が「SNS 禁止令」を出すのは当然だろう

プロ野球・巨人の監督に復帰した原辰徳氏が「SNS 禁止令」を予告したと東京スポーツが伝えています。 明らかに時代錯誤なのですが、巨人の親会社が「読売新聞」および「日本テレビ」であることを考えると、正しいスタンスと言えるでしょう。なぜなら、球団側…

帰国会見で記者団に「王様プレーを要求する発言」を行った香川真司は結果的に自らの首を絞めただけなのでは?

年末年始に入り、欧州のサッカーリーグでも冬季中断期間を迎えています。 ドルトムント(ドイツ)に所属する香川真司選手も日本に一時帰国し、記者団からの囲み取材に応じたと日刊スポーツが報じています。ただ、そこで「王様プレーを要求する発言」を行った…

関学が甲子園ボウルを制して大学日本一に輝き、日大アメフト部による悪質タックルの “狙い” が間違いではなかったことが証明される

12月16日にアメフトの大学日本一を決定する甲子園ボウルが行われ、関西学院大学(西日本代表)が早稲田大学(東日本代表)を下し、2年ぶりの栄冠を手にしたと NHK が伝えています。 甲子園ボウルで MVP に輝いた QB 奥野選手は日大アメフト部の悪質タックル…

“六代目山口組の組長・若頭と同じ金融制裁を受けている人物” がトップに君臨するボクシングがオリンピックから除外されるのは止むを得ないこと

ボクシングが「統括組織の組織運営などの問題」を理由に2020年の東京オリンピックでの実施競技から除外される可能性が現実味を帯びています。 これに対し、競技実施を求める日本ボクシング連盟などが45万人の署名を提出し、IOC に競技の実施を求めたと NHK …

2018年J1最終節、最大の見所は「名古屋対湘南戦で “談合” が行われるか」だ

2018年のサッカー・J1リーグは12月1日に最終節が予定されています。今シーズンは「ACL の出場権」と「残留争い」が最終節にまで縺れ込む展開となっていることが特徴と言えるでしょう。 中でも、名古屋対湘南の直接対決は「引き分け狙い」の方が両チームと…

日刊スポーツで「スペインへの移籍希望」を公言した香川真司の獲得に乗り出しそうなスペインの有力チームはどこか

ドイツのドルトムントで “ほぼ戦力外” となっている香川真司選手が日刊スポーツのインタビューに応じ、「スペインへの移籍を成し遂げたい」と表明したとのことです。 ただ、ドルトムントでも屈指の高給取りであることを考えると、スペインの下位チームに移籍…

『貴乃花憎し』が見え隠れする日本相撲協会、「貴景勝の大関取り」には消極的で「高安の綱取り」には含みを持たせる

平成30年(= 2018年)九州場所が11月25日に終了し、小結・貴景勝の初優勝で幕を閉じました。 2場所続けて小結の地位で22勝を上げており、来年の初場所の成績次第で大関・貴景勝が誕生が現実となるでしょう。ただ、『貴乃花憎し』の態度が透けて見える相撲協…

横綱審議委員会は『稀勢の里を横綱に推挙した時のロジック』で稀勢の里に引退勧告をしなければならない

平成30年(2018年)の九州場所が行われていますが、1人横綱として出場している稀勢の里が初日から3連敗と限界をさらしています。 敗けが先行すると場合によっては「休場」もあり得るでしょう。しかし、稀勢の里は横綱審議委員会からの “配慮” を受け、進退を…

U-23 でのプレーを余儀なくされた香川真司のドルトムントでの立ち位置は「かなり厳しい」と考えられる

ドルトムントの香川真司選手の立場がかなり厳しくなっている模様です。 トップチームがチャンピオンズリーグでスペイン遠征をする中、U-23 でプレーをしており、goal.com では「2軍送り」と表現されています。序列はかなり厳しくなっていると言わざるを得な…

北海道日本ハム・ファイターズが新球場建設を正式発表、2023年シーズンから本格稼働へ

プロ野球の北海道日本ハム・ファイターズが北広島市に念願の新スタジアムを建設することが正式に発表されたと NHK が報じています。 開閉式のドーム球場であり、寒さと積雪に対応したデザインになっていると言えるでしょう。課題はアクセス面となっています…

ポドルスキが指摘したJリーグの課題は『ハリルホジッチが要求した内容』と同じ

ヴィッセル神戸に所属するルーカス・ポドルスキ選手がドイツ紙のインタビューに応じたことを goal.com が伝えています。 世界のトップに立った経験がある選手がJリーグの課題を指摘しています。指摘の内容は「スピードがなく、デュエルが存在しない」という…

巨人がセリーグの覇権を取り戻すには「打線として機能すること」と「ブルペン陣の整備・底上げ」が必要不可欠

2018年のプロ野球はレギュラーシーズンが終了に近づき、ほとんどのチームが来年以降の編成に注力し始めています。 セリーグは広島カープが圧倒的な強さを見せたため、それを止めらるチームが出てくるかが鍵になるでしょう。プロ野球は “興業” ですので、「集…

日本で毎年世界大会が行われるバレーボールで、スポンサー獲得に苦労するのは止むを得ないこと

朝日新聞によりますと、バレーボールの世界選手権(= 世界バレー)を共催・中継する TBS が今大会の収支で大幅な赤字を計上するとのことです。 この状況に陥ることは時間の問題だっただけに、TBS が “ババ” を引いたに過ぎません。他の在京キー局も同様のリ…

阪神の低迷理由は「チームの方向性を示さないフロント陣」と「組織管理能力に欠けた監督」

阪神タイガースでオフの定番となっている “お家騒動” が発生し、金本知憲監督が(実質的な)解任となりました。 組織として機能していないのですから、チームが低迷することは当然の結果と言えるでしょう。フロントと監督の双方に大きな責任があり、これらの…

『商業的価値が低い状態の女子サッカー』で「競技人口の増加」を目指す FIFA のスタンスは間違いである

AFP 通信によりますと、FIFA が「女子サッカー選手の数を倍増させたい」との目標に向け、具体的なプロジェクトに着手しているとのことです。 ただ、優先順位の付け方を間違っているコメントをトップが残しており、先行きは良くないと言わざるを得ないでしょ…

香川、乾、柴崎 ロシアW杯で躍動したサッカー日本代表選手が所属クラブで苦戦する理由

ロシアW杯で活躍したサッカー日本代表選手の選手が所属クラブで思うような出場機会を得ることができずに苦労しています。 香川、乾、柴崎の3選手が代表例と言えるでしょう。2019年の1月からアジアカップが行われるだけに代表チームの主力として期待される選…

入院治療費や給与損失の支払いに応じていない日馬富士の姿勢を擁護することは到底できない

読売新聞によりますと、幕内力士・貴ノ岩が自身への傷害事件を起こした加害者である元横綱・日馬富士に対する損害賠償訴訟を提訴したとのことです。 日馬富士側が「請求額が高すぎる」と批判のコメントを出していますが、請求内容を見る限りでは妥当な内容と…

世界柔道選手権で2000年生まれの女王が2人も誕生、東京五輪での金メダル候補に名乗りを上げる

アゼルバイジャンで世界柔道選手権が行われていますが、女子48キロ級と女子52キロ級で2000年生まれの選手が優勝したことが報じられています。 阿部詩選手が女子52キロ級を制したことは朗報と言えるでしょう。ただ、48キロ級でダリア・ビロディド選手(ウクラ…

朝日新聞系列のハフィントンポスト、大坂なおみ選手を『差別されるハーフ』に祭り上げようと帰国会見で悪目立ちする

全米オープンを制した大坂なおみ選手が日本で会見を開きましたが、その席で朝日新聞系列のハフィントンポストが自分たちの差別思想を振りまき、悪目立ちをしています。 『日本社会から差別されるハーフ』のアイコンに大坂選手を祭り上げ、“哀れなハーフ” に…

3月にプレミア・マダントリーを制した大坂なおみが同年の全米オープンも制する

3月に行われた BNP パリバ・オープンを制した大坂なおみ選手が最高峰の大会である全米オープンを制したと NHK が報じています。 日本の選手として初の快挙ですし、“伸びシロ” が残されていることが魅力的なアスリートと言えるでしょう。『生涯グランドスラム…

「ファン・ウィジョがアジア大会決勝での八百長を持ちかけている」と告発することが “サッカー・ファミリー” の責務ではないのか

インドネシアで開催されているアジア大会の男子サッカー決勝は韓国と日本の対戦になりました。 ただ、決勝戦で八百長を持ちかけているとの疑いが強い行為をしている韓国人選手が見受けられます。この行為をしかるべき組織に通告することが “サッカー・ファミ…

JOC 管轄下で発生する “パワハラ問題” への特効薬は「指導者・上層部の人物によるクラブと代表での役職兼任を禁止すること」である

読売新聞によりますと、体操の宮川紗江選手が「自身の指導者から暴力を受けていた問題」で、聴取時に日本体操協会から「暴力行為があった」と証言するよう強いられるなどの “パワハラ” があった訴えたことで第三者委員会が設置されるとのことです。 競技管理…

ファブレ監督のドルトムントでは香川真司の立ち位置はかなり厳しい

ドイツ・ブンデスリーガが8月24日から開幕しましたが、強豪ドルムトントに所属する香川真司選手はベンチ外でした。これは立場がかなり厳しくなっていることを示していると言えるでしょう。 なぜなら、ドルトムントのファブレ新監督は「堅守」をベースした戦…

「身体上の違和感」を訴える選手に「気にするな」と “根性論的な助言” をすることは取り返しのつかない事態を招く恐れがある

NHK によりますと、右肘の違和感を訴えて戦線を離脱していたアメリカ・大リーグのカブスに所属するダルビッシュ投手が「右肘の骨挫傷」のため、今シーズン中の復帰が絶望的になったとのことです。 原因が特定されたことはあ良かったのですが、「選手自身が(…

東京五輪・自転車ロードレースのコースが決定 タフな山岳レイアウトでの優勝候補はどの選手か

2020年東京オリンピックの大会組織委員会が自転車ロードレース競技のコースを発表いたしました。 当初のルートは「都内物流網の大寸断」が懸念されるコースでしたが、『修正案』として報じられたルートでほぼ決着する形となりました。ただ、日本人選手が “地…

「暴力団員との交際」も理由なら、山根明氏は『辞任』ではなく『除名』とした上で擁護した理事も除名処分とすべきだ

日本ボクシング連盟の山根明会長が「助成金の不正流用」や「暴力団員との交際」を理由に辞任したと NHK が報じています。 ただ、『辞任』での幕引きでは影響力が残ることを意味しており、明らかに不十分です。「暴力団員との交際」も理由の1つなのですから、…

「酷暑で試合中の高校球児が足をつり、相手チームが手を差し伸べたこと」を大会主催者が “美談” として報じるのは如何なものか

甲子園球場で行われている夏の全国高校野球選手権大会で北照高校(南北海道代表)の選手が試合中に足をつる事態が発生しました。 「対戦相手の沖学園高校(南福岡代表)の選手が処置に参加したこと」が “美談” として取り上げれているのですが、酷暑の中での…

WWE 並みの “悪の会長” が日本ボクシング連盟のトップに君臨していると告発され、大混乱が生じる

アマチュアボクシングを統括する日本ボクシング連盟の山根明会長が「助成金の流用」や「試合判定の不正疑惑」を指摘され、混乱が生じていると日経新聞が伝えています。 会長自身が「助成金の流用」を認めている時点で組織のトップに立つ者として不適格です。…