スポーツ

東京五輪・自転車ロードレースの都内開催案はそもそも国際競技団体からの不評を買うプランだった

東京オリンピックで開催される自転車ロードレースとトライアスロンのコースが変更されると読売新聞などが伝えています。 トライアスロンの方は「レインボーブリッジから五輪マークを掲げるプランが狂う」との懸念の声が出ていますが、自転車ロードレースは現…

2018 ロシアW杯アジア最終予選、日本がプレーオフ出場権は獲得したことをマスコミは喜ぶべき

2018年にロシアで行われるサッカーW杯アジア最終予選(3次予選)が大詰めを迎えています。 日本が入るグループBは上位3チームが勝点差1の中にひしめく大混戦ですが、残り2試合を2連敗するという最悪のシナリオでも、W杯出場権は費える訳ではないのです。こ…

打てない、四球を選べない巨人が低迷するのは当然の結果である

シーズン前に FA で3選手を獲得した巨人軍は顰蹙を買ったに等しい状況でしたが、球団ワーストの連敗記録を作った現状では積極的な補強に動くことを決断したフロント陣の判断は正しかったと言えるでしょう。 しかし、ドラフトや FA、トレードで獲得した選手が…

浦和レッズは暴力行為を働いたペク・ドンギュ(チェジュ)の “謝罪パフォーマンス” に応じてはならない

サッカー・ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)の試合で浦和レッズの阿部勇樹選手に暴力行為を働いたペク・ドンギュ(韓国済州・チェジュ)が謝罪のために来日する予定であると一部で報じられています。 しかし、浦和レッズはこの要求に応じてはなりません…

差別に極めて敏感な “サッカーファミリー” が浦和対チェジュ戦での暴力行為にダンマリとは情けない

差別問題に敏感な姿勢を採る “サッカーファミリー” ですが、日本チームが被害を受けた暴力行為については奇妙なまでに沈黙を保っています。 ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)16強の一戦、浦和対チェジュ(韓国)戦でベンチメンバーの韓国人選手がピッチ…

ミランにしても、インテルにしても、見せ金による資金力は意味のないことを学ぶべき

イタリアではミランとインテルが中国資本の傘下となり、復権するかが来季以降の注目点と言えるでしょう。両チームともに「資金力はある」と見られていますが、それが “見せ金” の域を出ていないことが問題です。 イタリア国内はユヴェントスの一人勝ち状態で…

チョン・モンギュ韓国サッカー協会会長の「日中韓北4カ国による2030年W杯共催案」は韓国的発想が如実に現れている

韓国サッカー協会のチョン・モンギュ会長が2030年W杯を日本・中国・韓国・北朝鮮の4カ国で共催するというプランを述べ、意欲を示していることを朝鮮日報が伝えています。 これは韓国人が良く利用する交渉手法の1つです。正規の手順を踏むことが下手な人物に…

女子ゴルフ人気は「実力がないことを受け入れ、“それ以外の部分” で魅力度をアップさせたこと」が理由である

“美女ゴルファー” が牽引する形で「女子ゴルフブーム」が起きています。 人気の秘訣は『ホスピタリティ』との記事が雑誌 Number のウェブ版に掲載されていますが、『ホスピタリティ』に力を入れることを決断した理由は確認しておく必要があると言えるでしょ…

「貢献度のあった人物」と球団から見なされていない OB を現役選手が知らないこと当然だ

田所龍一記者が「OB の顔と名前が一致しない選手は問題」との記事を書いています。 しかし、毎年10人前後が入れ替わり続けるプロ野球球団の OB の顔と名前が一致する人などいないでしょう。また、チームへの貢献度が低かったり、現在も球団のイベントなどに…

差別反対を訴える個人・組織こそ、旭日旗騒動の原因を作ったキ・ソンヨンと韓国に厳しい態度で臨むべきだ

川崎フロンターレのサポーターが旭日旗を抱えた件が “差別的” とされたことに対し、菅官房長官が記者会で「問題ではない」と異論を述べたと NHK が伝えています。 旭日旗騒動の原因を作ったのはアジアカップで韓国人選手のキ・ソンヨンが日本戦でモンキーパ…

ジェフ千葉のボールボーイが “本来の仕事” をできていないことに対する処分は科さないの?

サッカー・J2 の千葉対徳島戦で選手がボールボーイをこづいて一発退場になったと朝日新聞が伝えています。 ヨーロッパでは時折耳にするケースですが、Jリーグでは初めてのことでしょう。しかし、問題のきっかけとなるのは「ボールボーイが相手チームにボール…

高校野球は “教育の一環” なのだから、延長戦はタイブレークではなく学力テストで決着を付けるべき

高校野球ではエースに対する依存度が極端に高いため、球数制限を設けるかはいずれ議題になるでしょう。 タイブレークが議題として取り上げられそうだと朝日新聞が報じていますが、高校野球が “教育の一環” であることを考えると、『学力テスト』で決着させる…

バルセロナに足りなかったのは “空中戦の脅威に対抗する戦術”

UEFA チャンピオンズリーグ準々決勝でバルセロナがユヴェントスに 3-0 で敗れ、苦しい状況に追い込まれました。 決勝トーナメントの1回戦で “奇跡の大逆転勝利” を起こしたチームであり、逆転する可能性はないとは言えません。しかし、奇跡は度々起きるのも…

稀勢の里に “見えない力” が働いていたとすれば、それはマゲを掴む反則を見逃す審判部の「忖度」だろう

横綱・稀勢の里による劇的な逆転優勝で幕を閉じた平成29年春場所ですが、“見えない力” が働いていたと言えるでしょう。 なぜなら、稀勢の里が本割で照ノ富士の髷を掴んでいたと思われる場面が完全に見逃されていたからです。これは審判部の大失態です。

韓国人メジャーリーガーのカン・ジョンホ、飲酒運転でメジャーでの選手生命に暗雲が立ち込める

韓国人メジャーリーガーであるカン・ジョンホ(姜正浩)が韓国で飲酒運転を行ったことで禁固刑を言い渡され、アメリカに渡航するためのビザを得られず、開幕に間に合わないと所属球団が発表したと『AFP 通信』が伝えています。 WBC が終わり、開幕に向けて最…

平成29年春場所は “新横綱・稀勢の里” の成績に注目

3月12日から大相撲・春場所が大阪で開催されます。最大の注目は「横綱・稀勢の里の成績」と言えるでしょう。 大関・栃東(現・玉ノ井親方)が横綱昇進を見送られた成績で横綱となっただけに今場所での成績次第で風当たりが大きく変化することが考えられるか…

DAZN(ダ・ゾーン)、“安かろう悪かろうのサービス” で炎上中

2017年からJリーグの放映権を獲得したパフォーム社が運営する『DAZN(ダ・ゾーン)』が開幕節からトラブルを続出させています。 ライブ配信というサービスの根幹に支障を来した事態は深刻な問題と言えるでしょう。視聴料が下がったことの対価が “視聴トラブ…

「ドーピング撲滅にあらゆる方策を」という主張には賛同するが、その予算は誰が出す?

朝日新聞は2月15日付の社説で「ドーピング 撲滅にあらゆる方策を」と主張しています。 この意見にはほとんどの人が賛同するでしょう。しかし、現実にはドーピングチェックに要する費用は誰が捻出するのか等の問題が横たわっていることも事実です。 また、検…

2017年のJリーグは格差誕生の元年となるだろう

野球世界一を決めるWBCが開催されるため、サッカーはそれほど現段階では注目されていません。 しかし、Jリーグが高額な放映権契約を締結したこともあり、ビッグクラブが誕生する元年となることが予想されます。なぜなら、Jリーグの優勝チームが多額の賞…

クリス・フルームにモータードーピングの嫌疑をかけるなら、他の現役選手に出力値データの公表を迫るべきだ

アメリカのCBSが「クリス・フルームが所属するチームスカイが “モータードーピング” をしていた可能性がある」報じたことを、AFP通信が伝えています。 フランスメディアとして、イギリスチームやエースのイギリス人選手を叩きたいのでしょう。ただ、フ…

“大甘”と言われた栃東の横綱昇進基準を下回る内容で日本人横綱を誕生させることに反対する

平成29年初場所で大関・稀勢の里が14勝1敗で優勝したことを受け、横綱昇進確実という流れになっています。 興行的には “日本人横綱” は重要な存在と言えるでしょう。しかし、内規として定めれた要件を歪めてまで無理に誕生させる必要はないはずです。 ゲタを…

過酷な天候でも大会開催が行われたことを美談として取り上げる風潮は危険だ

全国的な大雪に見舞われた1月15日に京都で都道府県対抗全国女子駅伝が行われました。 吹雪く中で大会が強行された形となるのですが、地元の京都新聞など一部のメディアでは大会が開催されたことに尽力した関係者を称賛する記事を書いています。これは選手に…

WBC、注目は投手陣がメジャー公式球に適応しきれるかだろう

新年が開けたことで、プロ野球選手が自主トレを開始したというスポーツニュースが増えてきています。 今年は第4回WBCが行われるため、例年より調整を早める選手が出てくるでしょう。ただ、投手陣の出来によって大会での成績が大きく影響すると思われます…

東京五輪は『選手肖像権』を担保に銀行等からの借入金で大会運営費を捻出すべき

費用負担を自治体に押し付けようとして顰蹙を買っている東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長が念頭の挨拶で「説明責任を果たす年にして欲しい」と述べたとNHKが伝えています。 ですが、費用が増加した理由の説明責任を果たす義務があるの…

東京都や政府に1兆円の資金援助を求める五輪組織委員会がレガシー施設への投資を求めるのは強欲すぎる

東京でのオリンピック、パラリンピックの開催費用が最大で1兆8000億円になることが試算で明らかとなり、組織委員会このうち1兆円近くの負担を東京都や政府に求めているとNHKが伝えています。 東京都の小池知事と競技会場見直し協議の結果、500億円規模の…

巨人軍がFAで3選手を獲得した姿勢には首を傾げるが、チームを強くする補強に積極的なのは評価できる

読売ジャイアンツがFA制度が始まってから初のこととなるFA宣言をした3選手を獲得しました。 「ドラフトで選手を獲得し、育成する」という姿勢が一般的なプロ野球界では異例と言えるでしょう。資金力に物を言わせる方針には批判もあるでしょうが、チーム…

韓国代表ソン・フンミンがトッテナムのCL敗退の戦犯?

サッカーの欧州 No.1 を決める大会 UEFA チャンピオンズリーグでトッテナム(イングランド)が敗退した戦犯として韓国代表FWソン・フンミン選手が名指しされています。 理由は先制点を奪う “絶好機” を逃したからとのこと。チームが置かれていた状況を踏ま…

サウジ戦でのPKは誤審だ

サッカー日本代表はサウジアラビア代表との大一番を 2-1 で勝利しましたが、先制点となったPKを獲得した場面では疑惑を呼ぶジャッジでした。 内容で圧倒したため、日本が勝利した結果は妥当と言えるでしょう。しかし、試合の行方に大きく影響を与える判定…

久保建英に関するメディア報道は “話題先行型” で、選手の育成を妨げる障害となるだろう

NHKを始めとする各メディアがJリーグの最年少出場記録を更新した久保建英選手(FC東京)をニュースとして取り上げています。 ただ、出場した試合はJ3で、選手自身が育成段階であることを考えると、過熱気味となる報道は選手の成長を阻害する要因にしか…

第5節終了時点のBリーグ観客動員数の推移

華々しく開幕したBリーグも第5節を終了し、すべてのチームが主催試合を2節分行いました。現時点での観客動員数をグラフ化することで、どのような傾向があるのかを見ていくことにしましょう。 なお、観客数はBリーグ公式サイトに掲載された値です。

サッカー・サウジアラビア代表の戦術を分析

2018年のロシアW杯出場権を最後まで争うと予想されるサウジアラビア代表のチームや戦術について分析することにしましょう。 近年の低迷期から脱しつつあるサウジアラビアの状況は日本にとって不気味な存在であり、追い抜かれる可能性も十分にあると考えられ…

ファイターズ本格派右腕 vs ホークス打線

いよいよクライマックスシリーズ・ファイナルが始まりますが、パ・リーグの注目点は「リーグ優勝をしたファイターズの本格派右腕をホークス打線が打ち崩せるか」であると言えるでしょう。 日本ハムに1勝のアドバンテージがあるため、初戦でホークス打線が勢…

香川真司は一流選手だが、超一流ではない

2018年に行われるロシアW杯に向けた日本代表選手が発表されました。 現在の日本代表は “欧州組” と呼ばれる選手たちが中心となっているのですが、所属クラブでレギュラーの座を確立させている選手はごくわずかです。特に代表で10番が与えられている香川選手…

エア取材が常態化しているメディアがエアインタビュー記事を掲載しても驚きはない

「取材対象にインタビューしていないにもかかわらず、インタビューをしたような誌面を掲載した」として、日本のサッカー専門雑誌を刊行する2社が互いにネット上で批判する展開となっています。 新聞社や週刊誌でもエア取材に手を染めるケースが存在するので…

パラリンピック・自転車ロードレースで死亡事故、下りを攻めるかは自己責任とすべきでは?

リオパラリンピックの自転車ロードレースで死亡事故が発生したとNHKが報じています。 競技中に死亡事故が起きることは悲劇的です。必要な安全対策が取られていることはもちろんのことですが、自転車ロードレースという競技は「死と隣り合わせである」とい…

リベラルの皆さん、FIFAが父系主義を貫こうとしていますよ

スペインのレアル・マドリードとアトレティコ・マドリードの2チームが18歳未満の選手をルールに反する形で獲得したことが問題視され、FIFAから1年間の補強禁止処分が下る可能性が非常に高くなっています。 レアルを率いるジダン監督の子どもも処分の対…

サッカー日本代表は「戦術的にどう戦うか」を徹底すべき

2018年のロシアW杯に向けたアジア最終予選で日本代表はタイ代表に 0-2 で競り勝ち、成績を1勝1敗の勝点3としました。 試合内容という点では2試合とも良くないものでした。「自分たちのサッカー」という理想は現実の対戦相手国に研究され、対策が施されて…

義足トップアスリートにオリンピックの出場権はない

義足トップアスリートのリオ五輪出場を阻んだ「悪魔の証明」とは という記事が掲載されています。 要約すると、「義足の優位性はある」と国際陸連が証明できなったのだから、マルクス・レーム選手の出場を認めるべきという内容です。レーム選手に「義足の優…

外部からの監査の目が届かない組織は腐敗する

日本をバッシングする記事を書いてばかりいる外国人記者が存在しますが、その中にアイルランド人がいるなら、論評して欲しい事件が発覚しました。 NHKによりますと、現職IOC理事がオリンピックチケットの不正転売容疑で逮捕されたとのことです。クリー…

高校野球・明徳 対 境で誤審、問題なしと強弁する運営側の姿勢は問題だ

夏の高校野球2回戦、明徳義塾(高知)対境(鳥取)の一戦で誤審が発生しました。 8回裏で明徳義塾が 6-2 とリードし、試合の行方がほぼ決まりかけており、勝敗に与えた影響は限定的だったことはせめてもの救いと言えるでしょう。しかし、該当のジャッジを…

“立ち技からの一本” にこだわる柔道 vs “勝利” を優先するJUDO

リオ五輪、柔道男子90キロ級で金メダルを獲得したベイカー茉秋選手の柔道スタイルに対し、一部から批判の声が出ています。 その理由のほとんどが決勝戦でポイントリード奪った後、ポイントを守りに入ったことによるものだと思われますが、競技者本人が下した…

久保裕也のリオ五輪派遣を所属クラブが拒否したことはチームが実力を評価しているから

リオ・オリンピックが間近に迫ったタイミングでサッカー日本代表に選出されている久保裕也選手を派遣できないと所属チームのヤング・ボーイズ(スイス)が公式サイト上で発表しました。 この判断はチームが久保選手の実力を評価しているからと言えるでしょう…

ロシア選手団を締め出そうとするIOCの方針は明らかな過剰反応

国際陸連はロシアの陸上選手に組織的なドーピングがあったとしてリオ五輪への出場を認めないとの判断を示しましたが、IOCもその意向を汲み取る可能性があるとNHKが報じています。

Jリーグ、放映の中心はライブストリーミングへ

Jリーグは2017年からの放映権契約をイギリス・パフォームグループと締結したことを発表しました。スカパーによる有料衛星放送(CS)からネット配信へと放送の主体が変化することになると思われます。

プレーしながら治せない怪我もあることを阪神・金本監督は知る必要がある

“超変革” のスローガンを掲げ、阪神タイガースの監督に就任した金本知憲氏ですが、8日の広島戦で藤浪晋太郎投手に対する起用方法が波紋を引き起こしています。 「最後まで投げさせるつもりだった」と8回161球を強いたのです。この采配は監督として管理能力…

姜正浩(カン・ジョンホ)に性的暴行疑惑、その間の成績は ...

MLBピッツバーグ・バイレーツに所属する韓国人内野手、姜正浩(カン・ジョンホ)選手が性的暴行容疑でシカゴ警察の取り調べを受けていると『シカゴ・トリビューン』が報じています。

メッシは代表引退すべき

アルゼンチン代表のレオネル・メッシ選手がコパ・アメリカ・センテナリオ後に「代表チームからの引退」と受け取れる発言をしたことがニュースとなっています。 メッシ選手を取り巻く環境を考えると、このまま代表引退した方が良いのではないでしょうか。

ロシアとケニアの選手にだけ「国外機関でのドーピング検査」を条件づけるIOCのバカバカしさ

陸上の中長距離種目を中心に蔓延しているドーピングスキャンダルを受け、IOCはロシア陸連以外の選手とケニアの選手は国外でのドーピング検査を受けることを条件にリオ五輪出場を認めると発表したことをNHKが報じています。

ロシア陸連、リオ五輪出場の道を絶たれる ロシアだけの問題ではないことは確かだ

ロシア陸連に下されていた処分が解除されないことが明らかとなり、それによってロシア陸連所属の選手がオリンピック出場が認められなくなる決断が下されたとNHKが報じています。 個人参加という形で参加の可能性は残されていますが、これで幕引きとはなら…

インテル・ミラノが復活するために乗り越えなければならない壁

サッカー日本代表の長友佑都選手が所属するイタリアのインテル・ミラノが蘇寧電器グループ(中国)に買収されました。 復活の青写真を描いていたのはエリック・トヒル現会長も同じです。新しいオーナーとなる張近東(チャン・ジンドン)氏はインテルの前に立…