スポーツ

女子フィギュアスケート、2022年・北京オリンピックの金メダル本命にカミラ・ワリエワが躍り出る

イタリア・トリノで行われている2019年のグランプリ・ファイナルに合わせてジュニア世代のグランプリ・ファイナルも開催され、ロシアのカミラ・ワリエワ(Kamila Valieva)選手が優勝したと日刊スポーツが報じています。 Embed from Getty Images // ワリエ…

予想された攻撃パターンでベネズエラ代表に完敗したサッカー日本代表の現在地は楽観視できるものではない

11月19日に大阪のパナソニック・スタジアム吹田で行われたサッカー親善試合で日本代表はベネズエラ代表に 1-4 で大敗を喫しました。 ベネズエラ代表の攻撃パターンは予想された形だっただけに、森保監督がどのような戦術で試合に臨んだのかは問い質されるべ…

日本サッカー協会が「女子のプロリーグ発足」を決定した背景は「2023年の女子サッカーW杯誘致」が大きな目的

朝日新聞によりますと、日本サッカー協会が理事会で「2021年に女子のプロリーグを発足すること」を決定したとのことです。 プロリーグ発足を機に女子サッカーの規模拡大を図りたいのでしょう。また、日本は2023年の女子W杯開催地に立候補しているため、誘致…

秋季キャンプで山本昌臨時コーチの指導を受ける阪神・藤浪、来シーズンに捲土重来を果たせるかが注目点

スポニチによりますと、復活を目指す阪神・藤浪晋太郎投手が「ボールの回転数」で進化を示しているとのことです。 藤浪投手は制球が定まらず、自滅するパターンで苦しんでいます。ただ、高卒1年目のシーズンから先発投手として10勝をあげるなど、ポテンシャ…

フィテッセと契約した本田圭佑、「ボランチとして東京五輪に出場し、久保や堂安を活かすことが理想」と抱負を述べる

オランダのフィテッセと契約した本田圭佑選手が Abema TV に出演し、「ボランチとして東京五輪に出場する」との意気込みを語っています。 「見返してやる」と言い切っていますから、高いモチベーションがあることは伺い知れます。しかし、拘ってきたトップ下…

IOC が東京五輪のマラソンと競歩の札幌開催を決定、競技開催費用の新規負担という問題に直面する

NHK によりますと、IOC が東京オリンピックのマラソンと競歩の競技会場を札幌に変更したことでコース設定のために組織委員会が現地視察を行う予定であるとのことです。 問題となるのは「コース設定」よりも「競技開催費の捻出」でしょう。なぜなら、必要額が…

セリーグが DH 制を考えているなら、「交流戦明けからオールスター戦までの期間限定」で試験導入すると良いのでは?

2019年のプロ野球・日本シリーズは4連勝でソフトバンクが巨人を下し、3連覇を達成したことでパリーグが7年連続で日本一に輝きました。 この状況を重く見た巨人の原監督が「セリーグも DH 制を導入すべき」を主張していますが、実行されるかは不透明です。も…

日刊スポーツに「サッカー日本代表の新ユニフォームは迷彩柄」と報じられたアディダス、マスコミ向けのプレスリリースで誤魔化す

日刊スポーツが「2019年11月の国際Aマッチデーから採用するサッカー日本代表の新ユニフォームが『迷彩柄』であることが判明した」と報じました。 アディダスは「弊社が正式に発表したものではない」とマスコミ向けのプレスリリースで否定していますが、リー…

マラソン日本記録保持者・大迫傑が「選手が賞金を得られて世界との差を縮めるマラソン大会」の構想を発表、大会運営能力が問われる形に

マラソンなどの現日本記録保持者である大迫傑選手が自身のツイッターアカウントで「新規大会の創設」を宣言しています。全文は日刊スポーツなどのスポーツ紙も報じていますが、競技で生計を立てる “プロ選手” が賞金を得られない現状のマラソン大会に不満を…

北朝鮮・平壌でサッカーW杯予選を戦った韓国代表、「相手のラフプレーは限度を超えていた」との批判を展開も日本から同調の声は出ず

朝鮮日報が10月18日付の社説で「韓国代表が平壌で受けた仕打ち」と題し、カタールW杯アジア予選で北朝鮮・平壌での試合を行った韓国代表が語った不満を記事にしています。 ラフプレー上等なチームに対する風当たりは世界的に厳しいのですが、韓国代表に対す…

『18歳未満の国際移籍を禁じた FIFA 規約』を日本サッカー協会が適用したことに対し、高校サッカー界から不満の声が上がる

千葉日報によりますと、日本サッカー協会(= JFA)が『18歳未満の選手の国際移籍を禁じた FIFA の規約』を適用したことで留学生が高校サッカーの公式戦に出場することが不可になると報じています。 高校サッカーの関係者からは不満の声が出ていますが、この…

無所属の本田圭佑がユナイテッドとミランに秋風を送り、サッカーメディアにネタを提供する

サッカー元日本代表の本田圭佑選手が自身のツイッターで成績が芳しくないマンチェスター・ユナイテッドとミランの2チームに “秋風” を送っています。 所属チームのない本田選手を獲得することは現時点でも可能ですが、どちらのチームも「戦力として」本田選…

貴景勝が横綱・稀勢の里の引退理由となった左大胸筋を負傷、またも将来に不安が立ち込める結果に

2019年の大相撲・秋場所千秋楽の優勝決定戦で左胸を負傷した貴景勝が左大胸筋の肉離れを負っていたことが明らかになったと NHK が伝えています。 肉離れは「部分断裂」ですが、程度が重ければ断裂と変わりありません。そのため、回復状況によっては横綱・稀…

「シンガポール政府が F1 開催コストの6割を負担」という現実を無視し、『山下埠頭での F1 開催』で皮算用する “ハマのドン”

カジノを含む統合型リゾート施設(= IR)の誘致を正式に表明した横浜市の林市長に対し、横浜港湾協会が「(IR 予定地の)山下埠頭での F1 開催を含めた『ハーバーリゾート計画』の方が潤うから賛同すべき」と主張し、フライデーが好意的に取り上げています。…

酷使で先発と中継ぎエースの “マイレージ” を使い切りつつある巨人、首位キープに黄信号が灯る

プロ野球のペナントレースが佳境を迎えていますが、マジックナンバーを点灯させた巨人が大きく失速し、優勝の行方が混沌として来ました。 2位の横浜に 2.5 ゲーム差を付けているとは言え、直接対決は6試合残っています。しかも、巨人は投手陣が酷使による疲…

NPB、ドーピング規定に違反したバティスタ(広島カープ)に「オフシーズンを含めた6ヶ月の出場停止」という大甘の処分を下す

NPB (日本野球機構)は「6月初旬に採取した検体からドーピング反応が出た」として広島カープに所属するサビエル・バティスタ選手を6ヶ月の出場停止処分に科すと発表いたしました。 この処分は大甘と言わざるを得ないでしょう。なぜなら、オフシーズン中に出…

ヴィッセル神戸:イニエスタの加入でJ1史上最高の売上高を記録するも、“真のビッグクラブ” へは道半ば

神戸新聞によりますと、サッカーJ1に所属するヴィッセル神戸が日本プロサッカー史上最高額にやる96億6600万円を記録したとのことです。 ただ、内訳を見ますと親会社からのスポンサー収入に大きく依存する形となっています。ファン層に「真のビッグクラブ」…

バティスタのドーピング問題、「『A検体』に陽性反応が出た事実」を伏せたままで選手の起用が継続できることも大問題だ

プロ野球・広島カープで主軸打者として活躍するサビエル・バティスタ選手が6月初旬のドーピング検査で陽性反応が出たことが発覚し、大きな騒動となっています。 ただ、この問題は「疑惑が生じた選手への対応」という点で情報公開が問われることになるでしょ…

2部レベルの審判員を「女性」という理由だけで「スーパーカップの主審」に指名した UEFA の “姑息な手法”

トルコ・イスタンブールで行われた2019年の UEFA スーパーカップで女性の審判団が試合を担当しました。 「素晴らしい姿勢」との称賛の声が上がっているでしょうが、主審を務めたステファニー・フラパール(Stephanie Frappart)氏が抜擢された理由は「女性」…

合流式下水道がメインの東京で、五輪の遠泳プレ大会に参加した選手から「水がトイレ臭い」との不満が出るのは当たり前

読売新聞によりますと、東京五輪の水泳・オープンウォータースイミングのプレ大会に参加した選手から「水がトイレ臭かった」と不満の声が出ているとのことです。 原因は東京都が『合流式下水道』を採用しているからでしょう。大雨が降った際に合流式では “汚…

ガンバの食野が川崎の板倉と同じ形でマンチェスター・シティに移籍、Jリーグで実績を残す前の若手有望株が欧州行きの決断が続く

NHK によりますと、ガンバ大阪に所属する食野選手がマンチェスター・シティに完全移籍することになったとのことです。 ただ、食野選手が今シーズンにマンチェスター・シティでプレーすることはないでしょう。なぜなら、プレミアリーグでプレーするために必要…

プロ野球の現役ドラフト、“今の藤浪晋太郎(阪神)” を指名できる制度でなければ意味がない

日刊スポーツによりますと、出場機会の少ないプロ野球選手を対象とした『現役ドラフト』の実施について、選手会から提出された修正案を12球団が再検討しているとのことです。 現状では FA やトレードによる移籍方法がありますが、チーム事情などで出場機会に…

韓国の中央日報、社説で「ロナウドとユヴェントスに謝罪をさせるべき」と世論を煽る

韓国の日刊紙・中央日報が7月30日付けの社説で「韓国はユヴェントスとロナウドに釈明を要求し、謝罪を受けなければならない」と主張しています。 事の発端はロナウド選手が韓国・Kリーグ選抜との親善試合に出場しなかったことです。ただ、出場しなかった場…

中島翔哉が半年でポルトガルに復帰、名門ポルトと2024年までの契約を締結

2019年1月の移籍市場でカタールのアル・ドゥハイルに移籍したサッカー日本代表の中島翔哉選手がポルト(ポルトガル)に加入したと発表されました。移籍金の面がネックになると思われていただけにサプライズと言えるでしょう。 ⚪#FCPorto #WelcomeNakajima pi…

巨人、育成1位の山下航汰選手を支配下登録にしたと発表 高卒1年目での1軍登録が現実味を帯びる

「巨人が2018年の育成ドラフトで1位指名した山下航汰選手を支配下登録した」とスポーツ報知が伝えています。 巨人山下航汰選手の支配下登録を発表背番号は「009」から「99」に◆山下 航汰(やました・こうた)2000年11月15日、大阪・柏原市生まれ。18歳。柏原…

与田監督から「お前が打たなきゃ誰が打つは不適切」との指摘を球団経由で受けた応援団が応援歌の使用を自粛して波紋が広がる

中日スポーツによりますと、中日ドラゴンズの応援団がチャンステーマとして使用している『サウスポー』の歌詞に好ましくない表現があるとの指摘が与田監督からあり、応援歌の使用が自粛されることになったとのことです。 「お前」という表現が「選手に対する…

陸上のサニブラウン選手に難癖を付けたデイリー新潮、今度は「上田綺世をコパ敗退の戦犯として批判せよ」とメディアを焚きつける

デイリー新潮が「コパ・アメリカ敗退の戦犯である上田綺世を厳しく批判してこそ、サッカージャーナリズムが始まる」と主張しています。 批判をしたいなら、事実に基づき自ら批判すべきでしょう。「週刊新潮WEB取材班」と安全地帯から文句を言っている時点で …

2019 年のウィンブルドン選手権、大坂なおみは “前哨戦で完敗を喫した相手” に修正力を見せられるかが焦点

テニスの四大大会ウィンブルドン選手権の組み合わせが決定したと大会を中継する NHK が報じています。 7月1日から1回戦が始まるのですが、優勝が期待される大坂なおみ選手は前哨戦で完敗を喫した相手との対戦となりました。その時からどれだけ修正・改善する…

中島翔哉の半年でのポルトガル復帰はクラブ経営的に難しいのでは?

「サッカー日本代表の中島翔哉選手が2019年夏の移籍市場でポルトガルのポルトに移籍する」とのニュースが流れています。 ただ、これが現実になる可能性は低いと言えるでしょう。なぜなら、現所属先のアル・ドゥハイル(カタール)は中島選手の獲得に費やした…

なでしこジャパンは16強で敗退、VAR に対する認識不足がサッカー有識者の中にも蔓延していることは深刻な事態

日本時間6月26日の早朝に行われた女子W杯で日本代表はオランダ代表に 1-2 で敗れ、決勝トーナメント1回戦で敗退したと NHK が報じています。 後半終了間際に熊谷選手がペナルティーエリア内でハンドをしたことで PK となったことが決定打となったのですが、…