国際

デッド・クルーズは中国からの『要望』を突っぱねたが、『要望』に寄り添う政治家やメディアは日本にもいるのでは?

アメリカ共和党のテッド・クルーズ上院議員が中国から「台湾の蔡総統と会わないように」との要望書が来たことをメディアの前で明かし、不快感を示したとNHKが報じています。 アメリカの議員にこのような要望書を出す訳ですから、日本で同様の行為をしてい…

密入国を手引きすることが不問となるなら、人身売買の温床を生むことにもなる

AFP通信が「移民を助けるのは善行か、それとも犯罪か」と問いかける記事を発信しています。 “移民” を助けることを犯罪と見なす人はいないでしょう。問題となっているのは “密入国をした移民希望者” を国内に手引きしたからです。 密入国という犯罪行為をし…

韓国を「条約を平気で破る三流国」と批判できるのだから、10億円は安いはずだ

韓国・プサンの日本領事館前に “慰安婦像” が新たに設置されたとNHKが伝えています。 慰安婦問題は「最終的かつ不可逆的に解決された」ものであり、日本側が新たに対応をする必要は皆無です。 拠出した10億円の返却を求める声もありますが、1人あたり10円…

パク・クネが “韓国の公敵” なのだから、韓国の次期政権下では『卑日活動』が終わり『反日活動』に先祖返りするだけ

韓国のパク・クネ政権がチェ・スンシル事件の影響で窮地に追い込まれています。憲法裁判所が弾劾の正当性を審査している段階なのですが、韓国の与野党は次期大統領選を見越した動きを活発化させています。 「5年ごとに革命が起きる国」であることを考えると…

ベルリン・トラックテロの教訓は「難民申請が却下されたチンピラは即座に国外追放すること」ではないだろうか

ドイツの首都ベルリンで発生した大型トラックを使ったテロ事件はチュニジア人のアニス・アムリ(Anis Amri)容疑者がイタリア・ミラノで射殺されました。 当局は動機を捜査する予定とのことですが、容疑者が死亡した後では限界があると言えるでしょう。“難民…

リベラルはアレッポを見捨てろ、それが悲劇を止める最も効果的な解決策だ

シリアで起きている内戦で、欧米が支援する反政府勢力が極めて劣勢であることが鮮明になったことを受け、リベラル派が「アレッポ(の悲劇)を忘れるな」とのキャンペーンを展開しています。 しかし、内戦を泥沼化させた原因は “中途半端な介入” を続けたこと…

韓国大統領選の有力候補、NHKとの質疑応答で「日本は敵性国」と述べたと発言

中央日報は韓国の次期大統領候補と見られている李在明(イ・ジェミョン)氏がNHK記者との質疑応答で「日本は敵性国である」という立場を示したと報じています。 イ・ジェミョン氏自身がそのように述べたと中央日報に語っているのですから、発言内容は事実…

リンダ・マクマホン氏を中小企業庁長官に指名するトランプ大統領のセンス

ロイター通信によりますと、アメリカのトランプ次期大統領が中小企業庁長官にWWEで辣腕を振るったリンダ・マクマホン氏を指名する方針であるとのことです。 Honored to be appointed by President-Elect @realDonaldTrump to serve as head of @SBAgov ad…

2017年フランス大統領選、フィヨン対ルペンの構図がより鮮明に

2017年に行われるフランス大統領選に対し、BVA が12月2日〜4日までの間で世論調査を行った結果を発表しました。 最大野党・共和党の候補フランソワ・フィヨン氏と国民戦線の候補マリーヌ・ルペン氏の決選投票になることが濃厚です。与党候補には依然として逆…

ドイツ、難民50万人をエジプトに移送する計画が浮上

難民受け入れの姿勢を依然として掲げるドイツ・メルケル首相に対し、所属政党の有力議員が「国外の勾留センターに送還しなければならない」と述べるなど、不満が高まっています。 メルケルが意地になるほど、ドイツ世論は分断されることになるでしょう。“フ…

国民投票に出たイタリア・レンツィ首相の賭けは成功するか

イタリアでは12月4日に上院の権限縮小を含む憲法改正案に対する是非を問う国民投票が行われる予定になっています。 レンツィ首相は「国民投票が否決されれば、辞任する」との意向を示しており、賭けに出たと言えるでしょう。“大阪都構想” と似たような状況で…

「辞任する」とは言わなかったパク・クネ大統領の狙いは “ウルトラC” か?

韓国パク・クネ大統領が任期満了を待たずに辞任の意向を表明したとNHKなど各メディアが報じています。 「(国会で)与野党が道筋を作るなら、任期前に辞任する」と述べており、それまでは大統領に留まるということです。具体的な辞任の時期を表明していな…

トルコが「国境を開く」と警告し、EUを揺さぶりをかける

トルコのエルドアン大統領がヨーロッパ議会が「トルコのEU加盟交渉凍結」を求める決議を採択したことに対し、「ヨーロッパを目指す移民・難民に国境を開く」と警告したとNHKが伝えています。 EU側が当初の合意事項をサボタージュしているのですから、…

パク・クネ大統領からパク・クネ容疑者へ?

韓国の検察がパク・クネ大統領の側近や知人が職権乱用などで起訴された件について、「大統領は共謀関係にあった」と発表したとNHKが伝えています。 発表内容が事実であった場合、大統領の求心力はほぼゼロになるでしょう。このような状況下で日中韓による…

ドイツに到着した難民の13%しか就職できていない現状を深刻視すべきだ

ロイター通信によりますと、2015年以降ドイツに到着した移民・難民で就職できているのは全体の13%。8人に1人の割合であることが調査により明らかになったとのことです。 しかし、難民を呼び寄せるメッセージを発したことによるツケを払うことになるのはこれ…

2017年フランス大統領選、右傾化の強風を抑えるにはオランドとサルコジの立候補取り下げが必須条件だ

アメリカ大統領選でドナルド・トランプ氏が勝利したことは欧州に大きな衝撃を与えたことでしょう。特に、大統領選が2017年に予定されているフランスに与える余波に注目です。 現職のオランド大統領を擁する与党候補が決選投票にすら残れない状況が確実視され…

インドとの原子力協定締結に反対する朝日新聞はあまりに盲目的すぎる

朝日新聞は被爆国という “被害者カード” が葵の御紋とでも感じているのでしょう。 来日中のモディ首相(インド)と安倍首相が原子力協定を締結したことに対し、「被爆国の立場を忘れたか」と批判する社説を12日付で掲載しています。ですが、かなり盲目的と言…

リベラルが敗けたのではない、リベラルを名乗る差別主義者が敗けたのだ

「差別主義者のトランプに、リベラルの支援を受けるヒラリー・クリントンが敗けるはずがない」と思っていた人々にとってはショックな出来事だったことでしょう。 アメリカ大統領選で、メディアの事前予想に反し、トランプ氏が勝利したのです。これを「リベラ…

大統領選・上下両院で共和党が勝利、なぜメディアの世論調査は当たらなかったのか

「ヒラリー・クリントン大統領の誕生、上院は民主党、下院は共和党」と報じたメディアの事前予想を覆す結果が “アメリカの民意” として示されました。 クリントン候補に肩入れしていたメディアが数多く存在していましたが、それでもトランプ候補に勝利できな…

“ISの友人” 常岡浩介氏、イラクで拘束される

日本人のフリージャーナリスト常岡浩介氏がイラク北部のクルド自治政府当局に拘束されていたことが明らかになったとNHKが伝えています。 常岡氏がこれまでメディアに登場し、語っていた内容などを考えると拘束されるだけの理由は十分にあると言えるでしょ…

難民流入で教育崩壊が起きたスウェーデンを反面教師とすべきとテレグラフ紙が主張

イギリス・テレグラフでティム・スタンレー氏が「スウェーデンに児童難民が大量に押し寄せ、教育現場がパンクした」ことを反面教師とすべきとの記事を書いています。 責任を負わない人権活動家の主張に寄り添ったことで生じる “しわ寄せ” が直撃するのは一般…

ヒラリー・クリントン大統領の誕生が確実だが、不安定な大統領になりそうだ

アメリカ大統領選では支持率が大きく上下する要因であるテレビ討論会が終了し、残す大きなイベントは本選のみという状況です。 読売新聞ではアメリカCNNが「クリントンが討論会で3連勝」と報じた記事から、勝利に大きく前進したと伝えています。しかし、…

反政府勢力が市民に紛れて戦闘を続ける限り、シリアへの空爆が収束することはない

ロシアがシリア北部の都市アレッポへの空爆を前倒しする形で停止しましたが、根本的な解決にはならないとの見方が出ているとNHKが伝えています。 シリア騒乱の根幹部分は “アサド政権の正義” と “反アサド勢力の正義” が対立しているからです。真逆の主張…

韓国外相、日本が自発的にゴールポストを動かせと要求中

韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相が日本政府に対し、「慰安婦へのお詫びの手紙を送るなどの追加措置をとれるはずだ」と述べたと朝鮮日報が伝えています。 「最終的かつ不可逆的に解決した」と合意した慰安婦問題をわずか1年も経たない内に態度を翻してい…

シリア騒乱で可視化された国連の組織としての限界

シリア問題の解決策が “国際社会” で模索され続けていますが、有効な手立てが打ち出される気配は一向にありません。 国連の安保理でも事態改善に向けた決議案が出されはするものの、否決され有効な手立てが打てない状況であるとNHKが伝えています。

温暖化対策のパリ協定が発効、日本は “経済問題” として取り組む必要がある

国際的な地球温暖化対策とルールとして枠組み作りが進んでいた「パリ協定」が発効要件を満たしたとして、2016年11月4日から効力を発揮することを国連が発表したとNHKが伝えています。 日本では国会承認を得ていない状況ですが、今国会で可決されることで…

ドイツ発の銀行不安がヨーロッパに連鎖する可能性あり

9月29日のニューヨーク株式市場は『ドイツ銀行』の資金不足への懸念から、ダウ平均株価が195ドル下がったとNHKが報じています。 『ドイツ銀行』だけが経営の先行きが怪しいという状況ではありません。他行からもネガティブなサインが出ており、悪い状況が…

米大統領選のテレビ討論会が開始、非難の応酬が本格化するのはこれから

アメリカ大統領選挙に向けたテレビ討論会がいよいよ始まりました。非難の応酬にもなった討論会とNHKでは伝えていますが、より過激な発言などが出てくるのは次回以降となるでしょう。

中国空軍の爆撃機・戦闘機が宮古海峡を通過しても懸念を表明しない左派の偽善

中国空軍の爆撃機や戦闘機が沖縄本島と宮古島の間にある宮古海峡の上空を通過したことを防衛省が発表したとNHKが報じています。 日本の航空自衛隊が黄海上空を “パトロール飛行” すれば、中国当局やそれに寄り添うメディアや左派は激怒することでしょう。…

メルケル、ベルリン議会選挙での敗北を受け難民政策が誤りであったことを認める

ドイツ・ベルリンで行われた市議会選挙でメルケル首相率いる『キリスト教民主同盟』は第2党は維持したものの、戦後最低の得票率となり、難民流入への対応が不十分であったことをメルケル首相が認めたとNHKが報じています。

健康不安説が現実味を帯びたクリントン候補は逃げ切れそうか

アメリカ同時多発テロ事件の追悼式典の最中に体調不良を訴えて倒れたクリントン候補に対する健康不安説が現実味を帯びています。 9日に主治医から肺炎と診断されたいたことを発表しましたが、もし11日にクリントン候補が体調不良を訴えていなければ、このニ…

トランプ米大統領候補の「国境壁構想」を批判するなら、英仏が建設済のフェンスも批判すべき

イギリス政府が海底トンネルを通過して入国しようとする自称・難民の流入対策として、フランス政府の同意を得て、港町カレーに高さ4メートルのフェンスを建設する方針を明らかにしたとNHKが報じています。 このニュースで注目すべき点は既存のフェンスに…

北朝鮮の “食い逃げ” を許す支援強化への資金援助要請は共感を呼ばない

北朝鮮北部で発生した洪水により、住居・食糧・医療などの支援強化を世界食糧計画(WFP)が求めていると時事通信が報じています。 『人道支援』という名目があっても、資金を積極的に拠出する国は少ないでしょう。なぜなら、北朝鮮は国連決議に反する形で…

プーチン大統領の来日が決定、そこで発表される成果に注目

ロシアのプーチン大統領が日本を公式することで合意したとNHKが報じています。安倍首相の地元である山口県で会談する予定とのことですが、首脳会談でどのような成果が発表されるのかが最大の注目点と言えるでしょう。

仏大統領選はオランド対サルコジ対ルペンの三つ巴

来年2017年に行われるフランスの大統領選挙に前大統領ニコラ・サルコジ氏が出馬する意向を表明したとNHKが伝えています。 有力候補が出馬を表明したことで、選挙戦の火蓋が切って落とされたと言えるでしょう。

バイデン米副大統領、日本国憲法を書いたのはアメリカだと発言

「憲法を護れ」と主張する護憲派にとって、目を背けたくなるような事態が発生しました。 アメリカのバイデン副大統領が民主党クリントン候補の集会に参加し、その中で「私達(=アメリカ)が日本国憲法を書いた」と発言していたことをNHKが伝えています。

トルコとの関係改善で難しい舵取りが求められるアメリカ

アメリカのバイデン副大統領がトルコを訪問し、トルコのエルドアン大統領と会談することが発表されたと読売新聞が報じています。 両国の関係改善を狙ったものでしょうが、アメリカが希望する効果を得ることは難しいと思われます。

国境閉鎖をしたドイツで、メルケルが難民受け入れ策の堅持を明言する

移民・難民が引き起こす問題が明るみになる中、ドイツのメルケル首相が難民受け入れ政策を変更する考えはないと明言したことをAFP通信が報じています。 自らの政治的信念に基づいた主張が根幹にあるものだと思われますが、国家元首が最も守るべき対象であ…

「身に降りかかる火の粉は徹底的に叩き潰す」 これが生き残るための鉄則だ

トルコで発生したクーデター未遂事件を受け、トルコ政府は非常事態宣言を公布するとともに、首謀者と名指しした『ギュレン教団』を徹底して取り締まる動きを見せているとNHKが報じています。 「やりすぎ」との批判が高まる状況にあるのですが、生き残るた…

アメリカで発生した警察官狙撃事件、銃規制の強化と警官の捜査手法改善が不可欠だ

アメリカでは白人の警察官を狙った狙撃事件が発生したこともあり、人種間の対立が激化する懸念があります。NHKによりますと、ルイジアナ州でも同様の事件が発生したとのことです。

フランス・ニースでテロ、ソフトターゲット対策が不可欠に

フランス南部にある観光地ニースで、フランス革命記念日に行われていた花火の見物客を狙ったテロ事件が発生し、多数の死傷者が出ているとNHKが報じています。 ソフトターゲットが狙われた形であり、対策を講じることが不可欠です。少なくとも、後手に回っ…

米・民主党は「TPP反対」を政策綱領に明記せず、議会での承認へ

アメリカ大統領選に向けた実質的な公約となる政策綱領に民主党は「TPP反対」をうかがわせる文言は明記されないことになりそうだとNHKが伝えています。

外交の元トップがハーグ仲裁裁判所の示す判断を「紙くず」と無視する意図を持った国が身近にあることを自覚すべきだ

中国の外交部門でトップを務めた戴秉国(ダイ・ビングオ)元国務委員が南シナ海の領有権問題による申し立てで仲裁に対し、12日に示される判断は “紙くず” と批判していると日経新聞が伝えています。

トルコ空港テロ、主導者に自由を与えたのは欧州人権裁判所

トルコ・イスタンブールのアタチュルク国際空港で発生した事件で、ロシア南部チェチェン共和国出身の人物が主導したと報じられています。 問題は “曰く付きの人物” がロシア当局に送還されることを欧州が圧力をかけ、自由を与えてことが今回のテロ事件を引き…

オーストリア大統領選、不正選挙で決選投票のやり直しが正式決定

“極右” の大統領が誕生することを防ごうと姑息な報道工作が行われていたオーストリア大統領選ですが、憲法裁判所は敗れた自由党の申し立てを認め、選挙のやり直しを命じたとBBCが報じています。

『EU離脱の是非を問う住民投票』が行われたのはキャメロンだけの責任ではない

イギリスで『EU離脱の是非を問う住民投票』が可決されたことを受け、「キャメロン首相が住民投票を行ったことは間違いだった」との主張が出ています。 しかし、それは結果論に過ぎません。責任をキャメロン首相に押し付けるのは明らかに間違いと言えるでし…

EU離脱派が勝利、イギリス政府は “民意” を政策に反映できるか

現地6月23日(木)に行われたEUからの離脱の是非を問う国民投票で離脱派が勝利したとNHKが伝えています。 次なる注目点は「キャメロン政権がこの “民意” を政策に反映する気があるか」という点です。

中国漁船の違法操業を野放しにするリスク

韓国が好漁場で違法操業する中国漁船の掃討作戦を始めたと読売新聞が伝えています。 韓国と北朝鮮の国境沿いを流れる漢江(ハンガン)が取り締まりの対象区域なのですが、一筋縄では行かない模様です。

EU残留支持派のイギリス下院議員が銃撃され死亡、“弔い合戦” にしたいメディアは自重すべき

EUから離脱の是非を問う国民投票まで1週間を切ったイギリスで、下院議員が銃で撃たれ、死亡するという事件が発生したとNHKが伝えています。 時期が時期だけに、事件が与える波紋が大きくなることが考えられますし、利用しようと考える者たちも出現する…

アメリカ・フロリダ州での銃乱射事件、すべては今後の対応次第

アメリカ・フロリダ州で男が銃を乱射し、100人以上が死傷する事件が発生しました。今後、事件背景の解明や具体的な対策が議論されることになると思われますが、その対応がアメリカの国内世論に大きく影響を与えることでしょう。