読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

国際

パク・クネ大統領からパク・クネ容疑者へ?

韓国の検察がパク・クネ大統領の側近や知人が職権乱用などで起訴された件について、「大統領は共謀関係にあった」と発表したとNHKが伝えています。 発表内容が事実であった場合、大統領の求心力はほぼゼロになるでしょう。このような状況下で日中韓による…

ドイツに到着した難民の13%しか就職できていない現状を深刻視すべきだ

ロイター通信によりますと、2015年以降ドイツに到着した移民・難民で就職できているのは全体の13%。8人に1人の割合であることが調査により明らかになったとのことです。 しかし、難民を呼び寄せるメッセージを発したことによるツケを払うことになるのはこれ…

2017年フランス大統領選、右傾化の強風を抑えるにはオランドとサルコジの立候補取り下げが必須条件だ

アメリカ大統領選でドナルド・トランプ氏が勝利したことは欧州に大きな衝撃を与えたことでしょう。特に、大統領選が2017年に予定されているフランスに与える余波に注目です。 現職のオランド大統領を擁する与党候補が決選投票にすら残れない状況が確実視され…

インドとの原子力協定締結に反対する朝日新聞はあまりに盲目的すぎる

朝日新聞は被爆国という “被害者カード” が葵の御紋とでも感じているのでしょう。 来日中のモディ首相(インド)と安倍首相が原子力協定を締結したことに対し、「被爆国の立場を忘れたか」と批判する社説を12日付で掲載しています。ですが、かなり盲目的と言…

リベラルが敗けたのではない、リベラルを名乗る差別主義者が敗けたのだ

「差別主義者のトランプに、リベラルの支援を受けるヒラリー・クリントンが敗けるはずがない」と思っていた人々にとってはショックな出来事だったことでしょう。 アメリカ大統領選で、メディアの事前予想に反し、トランプ氏が勝利したのです。これを「リベラ…

大統領選・上下両院で共和党が勝利、なぜメディアの世論調査は当たらなかったのか

「ヒラリー・クリントン大統領の誕生、上院は民主党、下院は共和党」と報じたメディアの事前予想を覆す結果が “アメリカの民意” として示されました。 クリントン候補に肩入れしていたメディアが数多く存在していましたが、それでもトランプ候補に勝利できな…

“ISの友人” 常岡浩介氏、イラクで拘束される

日本人のフリージャーナリスト常岡浩介氏がイラク北部のクルド自治政府当局に拘束されていたことが明らかになったとNHKが伝えています。 常岡氏がこれまでメディアに登場し、語っていた内容などを考えると拘束されるだけの理由は十分にあると言えるでしょ…

難民流入で教育崩壊が起きたスウェーデンを反面教師とすべきとテレグラフ紙が主張

イギリス・テレグラフでティム・スタンレー氏が「スウェーデンに児童難民が大量に押し寄せ、教育現場がパンクした」ことを反面教師とすべきとの記事を書いています。 責任を負わない人権活動家の主張に寄り添ったことで生じる “しわ寄せ” が直撃するのは一般…

ヒラリー・クリントン大統領の誕生が確実だが、不安定な大統領になりそうだ

アメリカ大統領選では支持率が大きく上下する要因であるテレビ討論会が終了し、残す大きなイベントは本選のみという状況です。 読売新聞ではアメリカCNNが「クリントンが討論会で3連勝」と報じた記事から、勝利に大きく前進したと伝えています。しかし、…

反政府勢力が市民に紛れて戦闘を続ける限り、シリアへの空爆が収束することはない

ロシアがシリア北部の都市アレッポへの空爆を前倒しする形で停止しましたが、根本的な解決にはならないとの見方が出ているとNHKが伝えています。 シリア騒乱の根幹部分は “アサド政権の正義” と “反アサド勢力の正義” が対立しているからです。真逆の主張…

韓国外相、日本が自発的にゴールポストを動かせと要求中

韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相が日本政府に対し、「慰安婦へのお詫びの手紙を送るなどの追加措置をとれるはずだ」と述べたと朝鮮日報が伝えています。 「最終的かつ不可逆的に解決した」と合意した慰安婦問題をわずか1年も経たない内に態度を翻してい…

シリア騒乱で可視化された国連の組織としての限界

シリア問題の解決策が “国際社会” で模索され続けていますが、有効な手立てが打ち出される気配は一向にありません。 国連の安保理でも事態改善に向けた決議案が出されはするものの、否決され有効な手立てが打てない状況であるとNHKが伝えています。

温暖化対策のパリ協定が発効、日本は “経済問題” として取り組む必要がある

国際的な地球温暖化対策とルールとして枠組み作りが進んでいた「パリ協定」が発効要件を満たしたとして、2016年11月4日から効力を発揮することを国連が発表したとNHKが伝えています。 日本では国会承認を得ていない状況ですが、今国会で可決されることで…

ドイツ発の銀行不安がヨーロッパに連鎖する可能性あり

9月29日のニューヨーク株式市場は『ドイツ銀行』の資金不足への懸念から、ダウ平均株価が195ドル下がったとNHKが報じています。 『ドイツ銀行』だけが経営の先行きが怪しいという状況ではありません。他行からもネガティブなサインが出ており、悪い状況が…

米大統領選のテレビ討論会が開始、非難の応酬が本格化するのはこれから

アメリカ大統領選挙に向けたテレビ討論会がいよいよ始まりました。非難の応酬にもなった討論会とNHKでは伝えていますが、より過激な発言などが出てくるのは次回以降となるでしょう。

中国空軍の爆撃機・戦闘機が宮古海峡を通過しても懸念を表明しない左派の偽善

中国空軍の爆撃機や戦闘機が沖縄本島と宮古島の間にある宮古海峡の上空を通過したことを防衛省が発表したとNHKが報じています。 日本の航空自衛隊が黄海上空を “パトロール飛行” すれば、中国当局やそれに寄り添うメディアや左派は激怒することでしょう。…

メルケル、ベルリン議会選挙での敗北を受け難民政策が誤りであったことを認める

ドイツ・ベルリンで行われた市議会選挙でメルケル首相率いる『キリスト教民主同盟』は第2党は維持したものの、戦後最低の得票率となり、難民流入への対応が不十分であったことをメルケル首相が認めたとNHKが報じています。

健康不安説が現実味を帯びたクリントン候補は逃げ切れそうか

アメリカ同時多発テロ事件の追悼式典の最中に体調不良を訴えて倒れたクリントン候補に対する健康不安説が現実味を帯びています。 9日に主治医から肺炎と診断されたいたことを発表しましたが、もし11日にクリントン候補が体調不良を訴えていなければ、このニ…

トランプ米大統領候補の「国境壁構想」を批判するなら、英仏が建設済のフェンスも批判すべき

イギリス政府が海底トンネルを通過して入国しようとする自称・難民の流入対策として、フランス政府の同意を得て、港町カレーに高さ4メートルのフェンスを建設する方針を明らかにしたとNHKが報じています。 このニュースで注目すべき点は既存のフェンスに…

北朝鮮の “食い逃げ” を許す支援強化への資金援助要請は共感を呼ばない

北朝鮮北部で発生した洪水により、住居・食糧・医療などの支援強化を世界食糧計画(WFP)が求めていると時事通信が報じています。 『人道支援』という名目があっても、資金を積極的に拠出する国は少ないでしょう。なぜなら、北朝鮮は国連決議に反する形で…

プーチン大統領の来日が決定、そこで発表される成果に注目

ロシアのプーチン大統領が日本を公式することで合意したとNHKが報じています。安倍首相の地元である山口県で会談する予定とのことですが、首脳会談でどのような成果が発表されるのかが最大の注目点と言えるでしょう。

仏大統領選はオランド対サルコジ対ルペンの三つ巴

来年2017年に行われるフランスの大統領選挙に前大統領ニコラ・サルコジ氏が出馬する意向を表明したとNHKが伝えています。 有力候補が出馬を表明したことで、選挙戦の火蓋が切って落とされたと言えるでしょう。

バイデン米副大統領、日本国憲法を書いたのはアメリカだと発言

「憲法を護れ」と主張する護憲派にとって、目を背けたくなるような事態が発生しました。 アメリカのバイデン副大統領が民主党クリントン候補の集会に参加し、その中で「私達(=アメリカ)が日本国憲法を書いた」と発言していたことをNHKが伝えています。

トルコとの関係改善で難しい舵取りが求められるアメリカ

アメリカのバイデン副大統領がトルコを訪問し、トルコのエルドアン大統領と会談することが発表されたと読売新聞が報じています。 両国の関係改善を狙ったものでしょうが、アメリカが希望する効果を得ることは難しいと思われます。

国境閉鎖をしたドイツで、メルケルが難民受け入れ策の堅持を明言する

移民・難民が引き起こす問題が明るみになる中、ドイツのメルケル首相が難民受け入れ政策を変更する考えはないと明言したことをAFP通信が報じています。 自らの政治的信念に基づいた主張が根幹にあるものだと思われますが、国家元首が最も守るべき対象であ…

「身に降りかかる火の粉は徹底的に叩き潰す」 これが生き残るための鉄則だ

トルコで発生したクーデター未遂事件を受け、トルコ政府は非常事態宣言を公布するとともに、首謀者と名指しした『ギュレン教団』を徹底して取り締まる動きを見せているとNHKが報じています。 「やりすぎ」との批判が高まる状況にあるのですが、生き残るた…

アメリカで発生した警察官狙撃事件、銃規制の強化と警官の捜査手法改善が不可欠だ

アメリカでは白人の警察官を狙った狙撃事件が発生したこともあり、人種間の対立が激化する懸念があります。NHKによりますと、ルイジアナ州でも同様の事件が発生したとのことです。

フランス・ニースでテロ、ソフトターゲット対策が不可欠に

フランス南部にある観光地ニースで、フランス革命記念日に行われていた花火の見物客を狙ったテロ事件が発生し、多数の死傷者が出ているとNHKが報じています。 ソフトターゲットが狙われた形であり、対策を講じることが不可欠です。少なくとも、後手に回っ…

米・民主党は「TPP反対」を政策綱領に明記せず、議会での承認へ

アメリカ大統領選に向けた実質的な公約となる政策綱領に民主党は「TPP反対」をうかがわせる文言は明記されないことになりそうだとNHKが伝えています。

外交の元トップがハーグ仲裁裁判所の示す判断を「紙くず」と無視する意図を持った国が身近にあることを自覚すべきだ

中国の外交部門でトップを務めた戴秉国(ダイ・ビングオ)元国務委員が南シナ海の領有権問題による申し立てで仲裁に対し、12日に示される判断は “紙くず” と批判していると日経新聞が伝えています。

トルコ空港テロ、主導者に自由を与えたのは欧州人権裁判所

トルコ・イスタンブールのアタチュルク国際空港で発生した事件で、ロシア南部チェチェン共和国出身の人物が主導したと報じられています。 問題は “曰く付きの人物” がロシア当局に送還されることを欧州が圧力をかけ、自由を与えてことが今回のテロ事件を引き…

オーストリア大統領選、不正選挙で決選投票のやり直しが正式決定

“極右” の大統領が誕生することを防ごうと姑息な報道工作が行われていたオーストリア大統領選ですが、憲法裁判所は敗れた自由党の申し立てを認め、選挙のやり直しを命じたとBBCが報じています。

『EU離脱の是非を問う住民投票』が行われたのはキャメロンだけの責任ではない

イギリスで『EU離脱の是非を問う住民投票』が可決されたことを受け、「キャメロン首相が住民投票を行ったことは間違いだった」との主張が出ています。 しかし、それは結果論に過ぎません。責任をキャメロン首相に押し付けるのは明らかに間違いと言えるでし…

EU離脱派が勝利、イギリス政府は “民意” を政策に反映できるか

現地6月23日(木)に行われたEUからの離脱の是非を問う国民投票で離脱派が勝利したとNHKが伝えています。 次なる注目点は「キャメロン政権がこの “民意” を政策に反映する気があるか」という点です。

中国漁船の違法操業を野放しにするリスク

韓国が好漁場で違法操業する中国漁船の掃討作戦を始めたと読売新聞が伝えています。 韓国と北朝鮮の国境沿いを流れる漢江(ハンガン)が取り締まりの対象区域なのですが、一筋縄では行かない模様です。

EU残留支持派のイギリス下院議員が銃撃され死亡、“弔い合戦” にしたいメディアは自重すべき

EUから離脱の是非を問う国民投票まで1週間を切ったイギリスで、下院議員が銃で撃たれ、死亡するという事件が発生したとNHKが伝えています。 時期が時期だけに、事件が与える波紋が大きくなることが考えられますし、利用しようと考える者たちも出現する…

アメリカ・フロリダ州での銃乱射事件、すべては今後の対応次第

アメリカ・フロリダ州で男が銃を乱射し、100人以上が死傷する事件が発生しました。今後、事件背景の解明や具体的な対策が議論されることになると思われますが、その対応がアメリカの国内世論に大きく影響を与えることでしょう。

ドイツ、再生エネルギーの固定価格買取制度(FIT)を廃止

ドイツ政府が再生可能エネルギーを普及させるために導入された『固定価格買取制度(FIT)』を廃止する方針を決めたとNHKが伝えています。 反原発運動の活動家にとっては向かい風となることでしょう。

BBCの「ドイツでは難民申請の4割が認められる」という主張のトリック

北朝鮮を批判したため、当局に拘束され、反省文を書きて許してもらったBBCの記者が日本の難民認定を批判するレポートを行っています。 その中で「ドイツでは4割の難民申請が認められる」と主張していますが、このロジックにはトリックが含まれていると言…

イギリスのEU残留か脱退かの争点は「経済への悪影響」か「移民からの悪影響」の選択

イギリスでは6月23日(木)に「EU(欧州連合)残留か離脱か」を問う国民投票が行われます。 一時は残留派が優勢な情勢となったのですが、ここに来て離脱派が勢いを取り戻し、拮抗した状態で投票日を迎えそうだと時事通信が報じています。

トルコ議会は「ホロコーストはドイツ人が引き起こした人類史上類を見ない虐殺行為」と決議せよ

ドイツ議会がおよそ100年前に発生したと言われている “アルメニア人 大量虐殺” を決議したため、トルコとの関係が悪化し、難民問題に悪影響が生じるのではないかとの懸念が広がっているとNHKが伝えています。 トルコ政府は大使を召還するなど、早くも反発…

“少女像の撤去” が滞り続けるなら、日本政府が10億円を拠出する必要はない

慰安婦問題を巡り、韓国政府は元慰安婦を支援する財団の準備委員会を5月31日に発足させましたが、日本政府が資金を拠出する時期についての調整が難航しているとNHKが報じています。

ヒラリー・クリントンが抱える3つのスキャンダル

次期アメリカ大統領の本命候補であるヒラリー・クリントン氏にはスキャンダルが燻り続けている状態です。 対立候補であるドナルド・トランプ氏の暴言とはレベルが異なっているだけに、対処を間違うと大統領選で敗退することになる可能性がある内容のものばか…

オーストリア・大統領選で左派候補が辛勝するも、火種は燻ったままに

大接戦となっていたオーストリアの大統領選挙は与党『国民党』や『緑の党』が支援するファン・デア・ベレン候補が 50.3% の得票で、辛くも決選投票に勝利したとNHKが伝えています。 「リベラル」を自称するメディアはこぞって選挙結果を歓迎していますが…

オーストリア大統領選は郵送による期日前投票の結果次第 しかも、国営放送が左派候補に肩入れしたスキャンダル付き

オーストリアの大統領選挙は “極右政党” とメディアから呼ばれる自由党の候補と与党左派政党が支援する候補の決選投票が行われるも大接戦になっているとイギリスBBCが報じています。 即日開票分は 50:50 で差が生じず、勝敗の行方は期日前投票が行われた…

「 “不寛容な主義・主張” をも受け容れよ」と要求するリベラルの寛容さが招く問題

『朝日新聞』によりますと、キリスト教のフランシスコ法王が「欧米の民主主義を輸出しようとしたことが過激派のテロを呼び起こすことになった」との見解を示したとのことです。 民主主義には保守系からリベラル系までの “幅” が存在します。問題が生じること…

BBCウィングフィールド=ヘイズが北朝鮮から国外追放処分を受ける

朝鮮労働党の党大会取材のため北朝鮮入りしていたBBCの記者ら3名が北朝鮮当局から国外追放処分されたことがニュースとなっています。 追放されたルーパート・ウィングフィールド=ヘイズという記者は東京特派員として慰安婦問題を “性奴隷” と2015年に書…

GM+クルーズ vs. グーグル+フィアット・クライスラー

アメリカではIT技術を用いた自動運転技術の開発競争が活発化しています。 今年3月にアメリカの自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)が自動運転システムを開発するクルーズ・オートメーションの買収を発表しました。それに対し、IT大手のグーグルは…

ドナルド・トランプ、共和党候補選に事実上勝利 大統領選はヒラリー対トランプの流れに

ドナルド・トランプ氏がアメリカ大統領選に向けた共和党の候補者として指名されることが事実上確定したと NHK が伝えています。 3日にインディアナ州で行われた予備選の結果を受け、対立候補だったテッド・クルーズ氏が選挙戦から撤退を表明したことが理由…

「不法移民・難民受け入れ反対」に反発する市民運動の行く末は暴力による先鋭化

「差別は許さない」という活動は世界中で行われているのですが、デモ活動の割に世間には浸透していません。 「ヘイトスピーチ反対」や「難民歓迎」がそういった運動の軸となっていますが、運動をしている “市民” の方に逮捕者が続出するとなっています。この…