政治

18連休を満喫した野党、復帰した衆院本会議で「前代未聞の異常な国会」と立憲民主党・神谷裕議員が開き直る

ゴールデンウィーク18連休を満喫していた野党が5月8日の衆議院本会議から国会に復帰しました。 ところが、復帰当日の本会議で立憲民主党・神谷裕議員が「やっと国会が正常化したが、前代未聞の異常な国会」と国会をサボった責任を与党に転嫁をする発言をして…

自民党・総裁選(2018)の仕組み

自民党の規約が改正されたことで、総裁選での「三選」が可能になりました。 2018年の9月頃に自民党総裁選挙が行われると予想されており、その仕組みを把握しておく意味はあると言えるでしょう。以下のプロセスで自民党の総裁は選出されます。

「国会での審議再開には4項目を満せ」と要求していた立憲民主党・辻元清美議員、ハシゴが完全に外される前に方向転換を図る

国会での審議を拒否し、ゴールデンウィーク17連休を満喫している野党6党の姿勢が揺らいでいます。 自民・公明・維新の3党を除く野党6党は「国会審議ができる環境」として、『4項目』を要求していたのですが、それを撤回しようとする動きを見せています。…

民主党政権の置き土産である「外国人が日本の医療保険制度で安く治療可能」の実態が是正に向かう動きは大歓迎

「自民党のプロジェクトチームが日本国内での医療費未払いを起こした外国人の日本再入国を拒否するよう提言をまとめた」と毎日新聞が報じています。 この提言は全会一致で可決させるべきものと言えるでしょう。なぜなら、“医療サービスに対する正当な対価を…

国会という “行政府の職員を質す機会” を放棄し、合同ヒアリングでパワハラを行う野党6党の姿勢は絶対に容認できない

読売新聞によりますと、国会での審議は拒否する一方で『合同ヒアリング』という形で官僚を批判する野党6党の姿勢に批判が出ているとのことです。 『国会』という議員にのみ与えらえた機会を活用せず、全く別の場で “吊るし上げ” を行っているのですから当然…

『TPP 反対』を掲げる日本共産党が党本部の食堂で「オーストラリア産ステーキ」を提供するのは欺瞞である

日本共産党は『TPP 反対』を掲げていますが、主張内容に明らかに矛盾する行為を行っていることは大きな問題と言えるでしょう。 しかも、その行為を NHK を通して堂々と発信しているのです。「アピールをするどころか、墓穴を掘っている」と自覚しなければな…

自ら提出した法案(=『子どもの生活底上げ法案』)の審議すら拒否する立憲民主党など野党6党に国会空転の責任を与党に転嫁する資格はない

維新の党を除く野党6党が国会での審議を拒否しています。 立憲民主党の福山哲郎議員は「政府・与党の責任」と主張していますが、野党6党にその資格はありません。なぜなら、自分たちが『子どもの生活底上げ法案』と命名し、議員提出した法案の審議すらサボ…

野党:麻生大臣の G20 出席に加え、小野寺防衛大臣の訪米も衆院議院運営委員会で反対する

NHK によりますと、衆議院・議院運営委員会の理事会で野党が「麻生財務相の G20 出席」と「小野寺防衛大臣の訪米」を了承しなかったとのことです。 理事全員が拒否権を持っている訳ではありませんが、“全会一致” が慣例化しているだけです。ただ、「『財務相…

トランプ大統領が「米朝会談で拉致問題の提起」を約束、安倍政権が成果を1つ残す

読売新聞によりますと、現地4月17日にアメリカ・フロリダ州で行われた日米首脳会談で「トランプ大統領が米朝首脳会談の場で拉致問題の提起」を約束したとのことです。 これは安倍政権の外交成果の1つと言えるでしょう。この “約束” が実行するかを踏まえた上…

『日中ハイレベル経済対話』が実施されるのは良いこと、日本の国益を確保するための交渉に注力すべき

約8年ぶりとなる『日中ハイレベル経済対話』が東京都内で開催されたと NHK が報じています。 中国の資源泥棒などで関係が良好とは言えない状況ですが、関係改善の糸口は残しておかなければなりません。日中両国でバランスの取れた経済関係を構築するための話…

立憲民主党、外国人からの献金を禁じた政治資金規正法を迂回することが可能なパートナーズ制度を立ち上げる

国政政党の立憲民主党は4月16日から『パートナーズ制度』を立ち上げました。 「主体的参加を促す制度」と主張していますが、大きな問題があります。それは「外国人からの献金を禁じた政治資金規正法を迂回する制度」となっている現状があることでしょう。

結局は民主党、民進党と希望の党は「安保反対」を掲げて先祖返り

NHK によりますと、新党結成に向けて動いている『民進党』と『希望の党』が基本政策の骨子案をまとめたとのことです。 問題となるのは『希望の党』が先の衆院選で掲げた公約と矛盾が生じることです。有権者を騙した訳になるのですから、大きな問題と言えるで…

政府が国境離島の私有地調査を実施し、安保対策に本腰を入れることは評価されるべき

読売新聞によりますと、政府が領海や排他的経済水域の基点となる国境離島の私有地に関する調査を実施する予定であるとのことです。 「初めての実態調査」という点は「遅い」と感じる部分です。ただ、これまでの政権が国家の安全保障に必要な調査を実施してい…

江田憲司議員(無所属の会)の「大阪地検の女性特捜部長がリーク元」とのツイートこそ、国会が調査すべき重要案件だ

衆院会派『無所属の会』に所属する江田憲司議員が自身のツイッターアカウントで、「森友問題で大阪地検の女性特捜部長が捜査情報をリークしている」と投稿しています。 江田議員のツイートが事実なら、この女性特捜部長は刑法・国家公務員法違反に問われなけ…

麻生財務大臣が “重要懸案の個別調整” を行う G20 を欠席したのだから、アメリカの鉄鋼関税の対象になるのは当然の成り行きだろう

アメリカが現地23日に鉄鋼やアルミニウムに対する新たな関税を発効し、日本もその対象になったことを朝日新聞が報じています。 日本は関税の対象外となるために働きかけを行ってきましたが、その効果を得ることはできませんでした。特に、財務相や外相が国会…

必要なのは『書き換え不可の電子決裁システム』ではなく、『変更履歴が残る決裁システム』

財務省の国有地売却をめぐる決裁文書が書き換えられた問題で、野田聖子総務相が「電子決裁システムの利用を推進すべき」との見解を示したと NHK が報じています。 ただ、どのような決裁システムにも “穴” は存在します。「電子決裁は書き換え不可で完璧」と…

立憲民主党は蓮舫議員のように『脱炭素社会』を誤解しているのではないか

『原発ゼロ法案』を提出した立憲民主党ですが、その目的が「脱炭素社会の潮流に乗るため」と蓮舫議員がツイートしています。 この主張は「原発をゼロにしても脱炭素社会にはならない」という現実を無視した内容と言えるでしょう。キャッチコピーで世間を欺こ…

裁量労働制を過労死の観点から批判する山井和則議員(希望の党)が「土日で精査しろと言っただろ」と口撃するブラックジョーク

『働き方改革』が争点の1つとなっている国会で、山井和則議員(希望の党)が「金曜日に土日で精査しろと言ったでしょ」と2月26日(月)に行われた予算委員会で発言しています。 この発言は大きな問題発言と言えるでしょう。なぜなら、山井議員は「過労死が増…

立憲民主党・尾辻かな子議員が要求する「調査票の開示」は目的外利用であり、機密保持を蔑ろにする行為だ

国会で議論されている『働き方改革』は「厚労省が提示した調査票に基づくデータ(の一部)に誤りがあったこと」を理由に野党などが批判の声を強めています。 その中で、立憲民主党の尾辻かな子議員(衆院大阪2区・比例復活)が自身のツイッター上で「調査票…

労働時間が青天井になっている状況を野放しにする野党に長時間労働問題を語る資格はない

国会で『働き方改革』が論点の1つとなっています。 野党は「現行ルールからの変更」に否定的ですが、この姿勢は評価できるものではありません。なぜなら、“現行ルール” には放置しておくべきではない問題があるからです。

「JR北海道・日高本線の存続」を求める立憲民主党・枝野代表の経済センスは致命的

朝日新聞によりますと、立憲民主党の枝野代表が「リニアより、JR北海道など過疎地路線が重要」とのコメントを述べたとのことです。 これは完全に比較対象を間違った論法です。また、過疎地での公共交通を「鉄道のみ」と決め付けてしまっている経済センスも…

沖縄・名護市長選、市政を蔑ろにし続けてきた現職候補が敗れたのは民主主義が機能している証拠

2月4日に投開票が行われた沖縄県・名護市長選挙で現職が敗れたと NHK などが報じています。 地方自治体の首長選挙は国政と比較すると争点が小さいため、現職が圧倒的に優位です。現職が敗れたこと自体が波乱なのですが、名護市長選の場合は「現職の自滅」が…

「司法府の判断に立法府が介入すること」が立憲民主党・枝野代表が掲げる “真っ当な政治” の姿勢

“真っ当な政治” を掲げる立憲民主党の枝野代表ですが、「野党第1党の代表を務める国会議員でありながら司法の拘留審査に圧力をかける」という発言を行っています。 国会が立法機能を果たさず、司法と並行して “調査” をすることは危険な行為と言えるでしょう…

パチンコや競馬・競艇・競輪などの存在を棚に上げ、「カジノ(IR)反対」を訴える立憲民主党の姿勢は欺瞞だ

立憲民主党はカジノ(IR)法案に反対の立場を鮮明にしていますが、論理が破綻してしまっています。 その理由は「ギャンブル依存症患者を増やすな」との主張です。なぜ、このロジックが問題であるかを理解しない限り、立憲民主党は「欺瞞的な姿勢」を批判され…

日中首脳会議を日本で開催となれば、河野外相の大きな実績となるだろう

NHK によりますと、中国を訪問している河野外相が李克強首相と会談し、今年の3月頃に日本で開催を目指す日中韓の3ヶ国首脳会議に向けて前進したとのことです。 中国との首脳会議を実現となれば、外相の実績となるでしょう。ただ、ハードルは残されているだけ…

安倍首相が平昌五輪開会式に出席の意向、出席するだけの価値があるのかが大きな疑問

「安倍首相が24日午前に記者団に対し、事情が許せばピョンチャン五輪の開幕式に出席したい」と述べたと NHK が伝えています。 安倍首相が「行く」と決断したのであれば、決定は尊重されるべきでしょう。ただ、「出席するだけの価値があるのか」という点で大…

立憲民主党が辻元清美と蓮舫を国会対策委員長に起用、“ゴネ得・言いがかり路線” で行くと宣言

立憲民主党の枝野代表が「参議院の国会対策委員長に蓮舫議員を起用する」と報告したと党の公式サイトで報告されています。 “パフォーマンス路線” で行くなら、これ以上ない適切な人事でしょう。しかし、『真っ当な政治』とは真逆であることは明らかです。遅…

二階・自民幹事長と井上・公明幹事長には「安倍首相の平昌五輪開会式出席」を求める理由がある

2月に韓国で行われる平昌冬季五輪の開会式に安倍首相の出席を促す動きが出ていると朝日新聞が報じています。 慰安婦問題に対する韓国政府の対応で有権者は「安倍首相が平昌五輪の開会式に出席する価値はない」と見なしているでしょう。その中で与党内から「…

民進党と希望の党が統一会派で大筋合意、『大・民主党構想』に向け前進する

『民進党』と『希望の党』が統一会派を結成することで大筋合意に達したと NHK が報じています。 この動きは “野党を応援するマスコミ” にとっては気が気でないでないでしょう。「野党第1党」の座を『民進+希望』に取られると「野党第1党も憲法改正の発議…

「国会は国民のためにある」と断言できない政治記者がいる朝日新聞に公平・中立を期待することはできない

自民党の森山国会対策委員長が「少数野党への配慮には限度がある」と質問時間の配分に難色を示したことに対し、朝日新聞の前田直人氏は「国会は野党のためにある」と自身のツイッターで主張しています。 この認識なのですから、朝日新聞が報じる内容に公平・…