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福島差別発言をした関学の外国人講師って、ポール?ブレント?ジョン?それともケビン?

教育

 窃盗団を生み出した教育学部は他とは一線を画していたようです。

 関西学院大学の外国人講師の男が「放射能を浴びると光る」などと福島県出身の学生に対して発言していたと朝日新聞が報じています。

 関学の教育学部では生徒が “先輩に教わる” 形で神戸市内のクラブで窃盗したとして逮捕される事件を起こしています。外国人講師が覚せい剤所持で逮捕されたこともあり、学校として襟を正しているはずなのですが、倫理的な部分で欠如していると言わざるを得ません。

 

 兵庫県西宮市の関西学院大学で2014年、外国人の男性講師が授業中、福島県出身の女子学生に「放射能を浴びているから電気を消すと光ると思った」と発言したことがわかった。大学は、講師を今月17日付で減給3カ月の懲戒処分とした。

 大学によると、学生は14年春、教育学部に入学した。男性講師は40代で、非常勤という。発言は14年秋、約30人が受ける英語の授業であった。出身地を尋ねられた学生が「福島県です」と答えると、講師は教室の電気を消し、この発言をしたという。

 

 

 ここまで露骨に差別的な発言をする人物は珍しいと言えるでしょう。謝罪の意向を示したという点では朝日新聞よりマシですが、発言そのものを撤回した上で謝罪したことを公開しない限り、決して許されるものではありません。

 学校側の対応ですが、外国人講師の名は伏せたままでやり過ごすはずです。

 過去に学校内で同僚教員に暴行を加えたと目される人物を教授として雇用し続けているのですから、そうした対応を採ったとしても不思議ではありません。

 「ニューヨークタイムスの田淵広子氏と関西学院大学の学院長である田淵結氏は親子ではないか」との指摘もあり、仮に事実だとすると、“福島ヘイト” を行うような人物が引き寄せられる理由にもなり得るものだと考えられるでしょう。

 

 学校側が問題発言をした外国人講師を秘匿するなら、公開情報から容疑者を抜き出し、リストアップするまでです。

 大変ありがたいことに、関西学院大学はネット上でシラバス検索を行うことが可能です。朝日新聞が「2014年」「秋」「教育学部」「男性講師」とヒントを出してくれていますので、ある程度までの絞り込みを行うことができます。

  • “容疑者” と目される講師
    • ポール・アロエ(Paul Aaloe)
    • ケビン・ブラッドショウ(Kevin Bradshaw)
    • ブレント・バーン(Brent Byrne)
    • ジョン・ビル・ガラス(John Bill Garras)
    • ポール・グリーン(Paul Stuart Green)
  • シロと考えられる教員
    • M. G. スケルトン(Michael G. Skelton):教授
    • マーク・バーチ(Mark Bartsch):2年生を担当
    • アンドリュー・ハヴィー(Andrew Hovey):2年生を担当
    • ジョン・リーシュテンアワー(Jon E. Leachtenauer):2016年は教鞭をとっていない
    • ヘザー・マレット(Heather Dawne Mallett):女性名

 2014年に英語の授業を受け持った教員で “条件” から外れる根拠がある教員を除いた5名が問題発言を行った容疑者と言えるでしょう。

 

 平成26年(2014年)5月1日時点での教育学部設置における履行状況報告書(PDF)からも上記で名指しした教員が在籍していることは確認できます。

 しかし、講師の情報が掲載された資料は関西学院は公表しておらず、個人を特定することは困難な状況です。ただ、「2017年度の契約は行わない」と学校側が言及しており、名前が消えた外国人講師が容疑者リストの最上位になると言えるでしょう。

 問題発言を行っていない真面目な教員からすれば、“流れ弾” を浴びる迷惑極まりない状況ですが、学校側の対応がそもそもの問題なのです。減給処分で済まし、問題をうやむやにしようとした姿勢が炎上を招くことになりました。

 関西学院が評判を落とす原因を作った外国人講師をどこまで守る気があるのかに注目です。