「たかが電気」と揶揄した坂本龍一氏や “米国籍の” 水原希子氏が『音楽業界への助成金』を求める旗振りをするのはマイナス

 新型コロナウイルスによる客足離れと自粛によって影響を受けている音楽業界への助成金を求める署名キャンペーンを坂本龍一氏や水原希子氏が呼びかけています。

画像:助成金を求める署名キャンペーンを訴える水原希子氏のツイート

 ただ、この運動は逆効果が強く現れるでしょう。「たかが電気」と揶揄した坂本龍一氏が支援を訴えても「たかがライブ(or アート」と批判されるのは目に見えています

 「経済より命」と反原発キャンペーンを推し進めたのですから、同じ理由を基に「新型コロナウイルスから国民の命を守るために音楽業界が辛酸を嘗めなければならない番だ」と言われても文句は言えないでしょう。

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「自粛と補償はセットだろ」と叫ぶ “脱税王” への配慮より、『今現在も新型コロナと格闘中の医療従事者への手当拡充』が最優先だ

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために自粛陽性が東京都から出されたことに対し、共産党の小池晃参院議員が「自粛と補償はセットだろ」との左翼界隈の主張に賛同しています。

画像:小池晃参院議員のツイート

 しかし、売上を補償すれば利益を保証することになるのです。また、対象となっている飲食業は “脱税王” の地位にいる訳ですから、「税の還付」や「失業手当」による救済措置で十分です。

 少なくとも、今現在も新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるために最前線で戦っている医療従事者への手当拡充よりも優先すべき事案は何もないと言えるでしょう。

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「イタリア初の新型コロナの死者は3月2日」と事実誤認した東大・池内恵氏が “欧州旅行での感染者” を擁護するのは逆効果

 3月にヨーロッパ旅行をしていた人が新型コロナウイルスに罹患していたことへの批判が強まっていることに対し、東京大学の池内恵氏が「3月第1週の欧州旅行を止めるとの決断ができる人がいるなら諜報機関が雇うべき」と皮肉をツイートしています。

 ただ、イタリアで最初の死者が確認された日付を「3月2日」とするなど事実誤認を前提とした擁護になっています。逆効果にしかならないツイートですし、「家に帰るまでが遠足」という基本を忘れた旅行者が批判されるのは当たり前と言わざるを得ないでしょう。

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「多くの若者は新型コロナに感染しても重症化しにくい」が、重症の意味は「酸素マスクや人工呼吸器のお世話になること」と認識すべき

 「若者は新型コロナウイルス(covid-19)に感染しても重症化しない」との “説明” に朝日新聞・尾形記者が疑義を呈すツイートをしています。

 「若者は重症化しない」という認識は誤りですが、「重症化しにくい」ことは事実です。ただ、『重症』の定義が「医師」と「世間一般」で大きく乖離している可能性があり、この部分はメディアが “擦り合わせ” に尽力する必要があるでしょう。

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読者や視聴者など顧客離れに苦しむメディアによる “煽り報道” が新型コロナウイルスの拡大を深刻な状態にしている

 政府や自治体などの行政と専門家が新型コロナウイルスの感染拡大および流行を食い止めるために様々な要請をしていますが、「逆張り」をするなど “煽り報道” をするマスコミが散見される状況となっています。

 「人の往来」を減少させる必要がある状況下で「陽性反応者が出ていない地域への避難」を呼びかける毎日新聞の記事がその代表例です。

 イタリア北部やアメリカ・ニューヨークで発生した問題を日本でも発生させようとしているのですから、「マスコミが感染拡大に寄与している」と糾弾せざるを得ないでしょう。

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