トルコ・エルドアン大統領が憲法改正の国民投票で勝利、権力基盤が揺らぐ EU との違いが浮き彫りに

 トルコで大統領の権限を強め、大統領制に移行する憲法改正に対する国民投票が行われた結果、賛成が過半数を占めたと NHK が伝えています。

 これにより、エルドアン大統領の権力基盤が強化されることとなりました。その一方で EU は一枚岩とは言いがたく、ヨーロッパ側は難しい対応が迫られることになるでしょう。

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「報道の自由」を主張する界隈は “報道に圧力をかけ、知る権利を平然と毀損する朝鮮総連” に批判の声をあげるべき

 日頃からマスコミは「報道の自由を守れ」と政府に主張していますが、その姿勢に対し、踏み絵が迫られる事態が発生しました。

 産経新聞によりますと、朝鮮総連が日テレとテレ朝に対し、「キム・ジョンナム(金正男)氏の殺害に北朝鮮当局による犯行ではない」との報道を行うよう要請していたことは明らかになったとのことです。

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フランス大統領選挙の混迷が深まる極左候補の大躍進

 “極右” のマリーヌ・ルペン候補が注目株となっているフランス大統領選挙ですが、投票まで1ヶ月と迫った現時点で混迷の度合いがさらに強まっています。

 大統領選挙に対する世論調査を行っている BVA によりますと、ジャン=リュック・メランション氏が支持を急速に伸ばしているとの結果(PDF)が出ているからです。“極右候補” と “極左候補” による決選投票という前代未聞の出来事が起きる可能性も十分にあると言えるでしょう。

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ベトナム籍の女児殺害事件から学ぶべきは「事件を起こす人物はどこにでもいる」ということだろう

 「犯人は身近にいる」という推理小説の中で良く見られるストーリーが現実でも起きていたようです。

 千葉県で発生したベトナム籍の女児殺害事件で、女児が通学していた小学校の PTA 会長を務めた経歴を持つ人物が逮捕されたと NHK が伝えています。ただ、衝撃度が大きいだけに、慎重な捜査を進める必要があると言えるでしょう。

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バルセロナに足りなかったのは “空中戦の脅威に対抗する戦術”

 UEFA チャンピオンズリーグ準々決勝でバルセロナがユヴェントスに 3-0 で敗れ、苦しい状況に追い込まれました。

 決勝トーナメントの1回戦で “奇跡の大逆転勝利” を起こしたチームであり、逆転する可能性はないとは言えません。しかし、奇跡は度々起きるのものではないため、厳しい状況であることに変わりありません。

 バルセロナが持つチーム戦略は不変であるだけに、ユヴェントス戦で採用した戦術を見直すことが不可欠だと言えるでしょう。

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