国会をサボりまくった立憲民主党、選挙が近づいたことで “報道族議員” の蓮舫氏が『ドローン飛行容認法』を対案として提出する
何かと理由を付けて国会審議を拒否し続けている立憲民主党ですが、選挙間近となると有権者からの注目が増えることもあり、大急ぎで実績アピールに走ります。
その具体例(の1つ)が蓮舫議員がツイートした『軍事施設上空の飛行を禁じるドローン規正法の改正案への対案』でしょう。ただ、内容に大きな問題があります。
なぜなら、「報道目的であれば、ドローンを飛ばしても良い」とする内容であり、テロリストや他国諜報員が大喜びする改正案になっているからです。
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