政治

自民党総裁の上限が3期9年であるにもかかわらず、「10年で所得を3割伸ばす」と主張する石破元幹事長

NHK によりますと、自民党総裁選に立候補した石破茂・元幹事長が東京・銀座で街頭演説を行い、その中で「10年で所得を3割伸ばす」と訴えたとのことです。 この主張は『空手形』である可能性が極めて高いと言えるでしょう。なぜなら、自民党総裁の任期は3期9…

普天間閉鎖と辺野古移設反対を訴える立憲民主党、「日米同盟重視」の姿勢をアピールするために枝野代表が渡米

NHK によりますと、立憲民主党の枝野幸男代表が「日米同盟重視の姿勢を伝えたい」との目的を持って11日午前に渡米したとのことです。 ただ、立憲民主党は「普天間飛行場の閉鎖」と「辺野古への移設反対」を明言しています。『日米同盟重視』を主張したところ…

世耕大臣には関電に感謝を述べるだけでなく、「現場の過剰負担を解消する体制づくり」に向けた音頭取りをして欲しい

NHK によりますと、世耕経産大臣が8日(土)に台風21号で大きな被害が出た関西電力本店(大阪)を視察し、感謝の言葉を述べるとともにあらゆる面でのサポートを申し出たとのことです。 関電の社長を呼びつけるのではなく、事態が落ち着きつつある中で自ら出…

愛媛・今治市の獣医学部新設に反対した石破茂議員が自民党総裁選で「地方や中小企業の支援」を訴えても説得力に欠ける

9月7日に告示される自民党総裁選は安倍首相と石破元幹事長の一騎打ちとなる構図が固まりました。 挑戦者の立場にいる石破議員が『日本創生会議』を設けることで「地方や中小企業の支援」を確立する意欲を示したと NHK が報じていますが、これは説得力に欠け…

太陽光発電による開発トラブルを避けるため、国がようやく環境アセスメントの義務化に動き出す

読売新聞によりますと、環境省が太陽光発電所を国の環境アセスメントの対象に加える方針を固めたとのことです。 太陽光発電をするための用地を確保するために乱開発が行われ、それによる様々な問題が各地で発生しています。むしろ、今まで「環境アセスメント…

玉木雄一郎議員(国民民主党)が要求する『最低賃金以下での労働の合法化』は「労働者の所得を減少させる政策」である

国民民主党の玉木雄一郎議員が自身のツイッターで「最低賃金以下でも働くことが可能となる労働法制の特例も必要」と主張しています。 この主張は勤労者にとって大きな問題となるでしょう。なぜなら、安い賃金で労働する人材が市場に流入するため、全体の給与…

日本政府が国連人種差別撤廃委員会で「表現の自由を優先することに誇りを持っている」と明言したことは評価されるべき

8月中旬から国連の人種差別撤廃委員会が日本の人権状況に対する審査を行っています。 人権活動家が務める委員からの質問に日本政府が回答するという形式ですが、ヘイトスピーチに関する部分で日本政府が「表現の自由を優先することに誇りを持っている」と明…

亡くなった翁長氏が自身の後継知事を決定する “社会主義国家方式” に何の疑いも抱かない朝日新聞

朝日新聞によりますと、亡くなった翁長雄志・前沖縄県知事が自身の後継候補に言及した録音が見つかったとのことです。 翁長氏に近い2氏が言及されていたとのことですが、亡くなった行政のトップが後継者を決める方針は『社会主義国家』と同じでしょう。未だ…

野田聖子総務相(の事務所)が金融庁に圧力をかけたことは “なかったこと” 扱いにして良い案件なのか

金融庁に “圧力” をかけた疑いがある野田聖子総務相が「自主的に大臣給与を返納する」と表明したと朝日新聞が報じています。 ただ、返納の理由が「金融庁が情報公開請求者の情報が漏れたこと」であり、「金融庁を “恫喝” したこと」ではありません。恫喝して…

文科省の斡旋問題、現職代議士が関与していた疑いが強くなった立憲民主党は説明責任を果たすべき

JAXA をめぐる収賄容疑で文科省の統括官が逮捕されましたが、斡旋に立憲民主党の衆院議員が関与していたと共同通信が報じています。 この問題に対し、立憲民主党は説明責任を果たす必要があるでしょう。なぜなら、森友・加計問題で「疑惑をかけられた側に潔…

立憲民主党は原爆投下日を「6日の長崎、9日の広島」と演説していたことが発覚した蓮舫議員に発言の訂正すら促さないのか

立憲民主党に所属する蓮舫議員が過去に国会前で行った演説の中で「原爆が投下された日を間違って言及していたこと」が発覚しました。 “言い間違い” は誰にでもあるため、それだけで議員失格とはならないでしょう。しかし、明らかな間違いが指摘されたにも関…

支持層の大半から「期待できない」と回答される現実を立憲民主党は直視しなければならない

8月第1週に NHK や朝日新聞が「支持政党の世論調査」を実施し、その結果が公表されてます。 マスコミが「安倍1強」と呼びたくなるほど『野党総崩れ』の様相が強くなっているのですが、その原因は「野党の姿勢に問題があるから」と言えるでしょう。なぜなら…

安保法制では「解釈改憲は許されない」と批判した立憲民主党が「解釈改憲で同性婚を可能にする法整備を推進する」という矛盾

NHK によりますと、立憲民主党が LBGT に配慮する形で同性婚を可能にする法整備を検討するとのことです。 問題なのは「憲法上の支障」を『解釈改憲』で突破しようとしていることでしょう。なぜなら、安保法制が国会で議論した際、立憲民主党は「解釈改憲は許…

諫早湾干拓訴訟、『開門を命じる判決』を確定させた立憲民主党(当時・民主党)は「該当の判決が無効になったことに対する見解」を示せ

長崎県諫早湾の干拓事業において、「排水門の開閉」を巡る訴訟が長く続いています。国が相反する判決を抱えている状況だったのですが、30日に福岡高裁で「『開門を命じる判決』を無効化にする判決が出された」と NHK が報じています。 この件に対し、立憲民…

EV や HV の普及に官民が歩調を合わせることは良いが、肝心の発電方法はどうするのか?

日経新聞によりますと、経産省と自動車メーカーによる『自動車新時代戦略会議』において「2050年までに世界で販売する日本製乗用車をすべて “電動車” にする」との目標を定めたとのことです。 EV (電気自動車)や HV (ハイブリッド)にシフトすることはニ…

立憲民主党は「人殺し大臣」とヤジを飛ばした川田龍平議員を2019年の参院選で公認するのだろうか

IR 法案の採決が行われてた参院・内閣委員会で立憲民主党の川田龍平議員が石井国交相に対し、「人殺し大臣」などとヤジを飛ばしていたと FNN が伝えています。 この行為自体が大問題ですし、批判を浴びて当然と言えるでしょう。しかし、川田議員の行為を批判…

金融庁に圧力をかけたことが確定的な野田聖子総務相に朝日新聞や野党がどのような批判を行うかを世間一般は見ている

自民党の総裁選に出馬を表明している野田聖子総務相が仮想通貨の販売を巡り、金融庁に圧力をかけていた疑いが生じたと朝日新聞が報じています。 政権批判を行うために疑惑をでっち上げた森友・加計問題とは異なり、野田総務相の(事務所による)行為は「圧力…

参院内閣委員会で “カジノ法案” 採決時に暴力行為を働いた山本太郎議員(自由党)は懲罰委員会で断罪されなければならない

マスコミが “カジノ法案” と呼ぶ『IR 法案』が19日に参院・内閣委員会で可決され、今国会中の成立が現実味を帯びました。 ただ、採決時に狼藉を働いた山本太郎議員(自由党)への処罰は必須と言えるでしょう。メディアは「委員長席に詰め寄る」などとオブラ…

台風・豪雨被災者の救命救助で『時間との戦い』をしている安倍政権にとって、今が不信任案を出される “最も嫌な時” だろう

立憲民主党の辻元清美議員が5日に行われた党の会合で「政権が1番嫌な時に不信任案を出さないと気が済まない」と述べたと TBS が報じています。 でしたら、週明けの9日午前に提出すべきでしょう。なぜなら、台風や豪雨の被災者を救命・救助するために “時間と…

共産党・小池晃議員が「新聞は反自民の論調」と皮肉ったのは逆効果

日本共産党の小池晃参院議員が6月25日に行われた記者会見で「新聞を読めば、自民支持にはならない」と発言したと共同通信などが報じています。 24日に麻生財務相が発言した内容に対する皮肉でしょうが、墓穴を掘る結果となっています。なぜなら、野党自ら「…

モリカケ最優先を理由に審議の日程協議すら拒否する辻元清美議員が「与野党関係なく震災からの復旧」に尽力できるのか

6月19日に大阪府北部で震度6を観測する地震が発生し、高槻市ではブロック塀が倒壊して女児が亡くなるという事故が発生しました。 視察および献花に訪れた辻元清美議員が「復旧のための課題は与野党関係なく進めたい」と話したと毎日新聞は報じていますが、…

イギリスで大問題となった女性議員の「母親の自分の方が適任」発言を平然と行う野田聖子総務大臣

今年秋に行われる自民党総裁選に向け、野田聖子総務大臣が自身の政治資金パーティーで意欲を示したと NHK が伝えています。 しかし、その席で問題発言があったことを見逃すことはできません。なぜなら、野田聖子議員の問題発言はイギリスで大問題となった時…

アメリカから「余剰プルトニウム削減」の要求、反原発派は「原発用のMOX燃料として消費する」以外の選択肢を示せ

日経新聞によりますと、アメリカが「余剰プルトニウムの削減」を要求しているとのことです。 これは7月に期限切れを迎える『日米原子力協定』の自動延長を行うことに対する、注文と言えるでしょう。大騒ぎする必要のないニュースですが、「余剰プルトニウム…

世耕大臣、フランス出張で経済大臣としての職責を果たす

マスコミが『報じない理由』を行使する対象にしている世耕大臣ですが、5月30日から6月2日にかけてフランス・パリで EU やアメリカなどと経済会合を行い、成果を残したことが経産省のウェブサイト上で報告されています。 “やるべき仕事” をやり遂げている点は…

政府与党の IR 法案:“極めて悪質な金融スキーム” になり得る『特定資金貸付業務』の内容を見直すことは必須

カジノを含む統合型リゾート(IR)の設立に向けた法案審議が国会で行われています。 ただ、法案にある『特定資金貸付業務』の内容を見直すことは不可欠と言えるでしょう。なぜなら、現状ではギャンブルで生活を破綻させる人を激増させる問題を含んだ内容とな…

共産党の志位委員長、「森友・加計問題は倒閣目的で再発防止策には興味ない」とツイッターで宣言

日本共産党の志位和夫委員長が「首相が辞めるまで森友・加計問題を徹底的にやる」とツイートしています。 “確かな野党” という共産党の名キャッチフレーズに合致した素晴らしい意気込みと言えるでしょう。しかし、問題解決や再発防止策には一切の興味を示し…

「領土問題を抱える日露両国が共同経済活動の具現化することで合意」したことが安倍総理訪露の成果

NHK によりますと、ロシアを訪問していた安倍総理が北方領土での共同経済活動の具体化するための調査団を派遣することでプーチン大統領と合意したとのことです。 領土問題を抱える両国が武力を背景にした解決策ではなく、経済協力による解決を目指すことは評…

立憲民主党枝野代表、「強い軍事的拠点ほど攻撃されやすくなるから弱くすべき」と因果関係を逆にした主張を展開する

立憲民主党の枝野代表が沖縄県宮古島で行われたタウンミーティングに参加したと沖縄タイムスが報じています。 問題なのは「強い軍事的拠点であるほど攻撃されやすくなる」と因果関係を逆にした主張を繰り広げたことでしょう。この点を自覚できないことは野党…

『働き方改革』の関連法に反対する立憲民主党・西村智奈美議員がフィリバスターを敢行するという欺瞞

安倍政権が進める『働き方改革』に野党は反対し、対決姿勢を強めています。しかし、長時間労働の是正など、“多様な働き方” を可能とすることは与野党共通の課題と言えるはずです。 ところが、野党は『働き方改革』の関連法成立を阻止する目的で「加藤厚労相…

立憲民主・福山哲郎幹事長よ、ご都合主義でないなら「獣医師会のために働いたことはない」という証明は自ら行え

加戸守行・前愛媛県知事に「政治献金で義理堅く働いた政治家の先生方により、ブレーキがかかった」と批判された立憲民主党の福山哲郎幹事長が法的措置を検討していると言及したと産経新聞が報じています。 福山議員の主張はダブルスタンダードであり、ご都合…