政治

台風・豪雨被災者の救命救助で『時間との戦い』をしている安倍政権にとって、今が不信任案を出される “最も嫌な時” だろう

立憲民主党の辻元清美議員が5日に行われた党の会合で「政権が1番嫌な時に不信任案を出さないと気が済まない」と述べたと TBS が報じています。 でしたら、週明けの9日午前に提出すべきでしょう。なぜなら、台風や豪雨の被災者を救命・救助するために “時間と…

共産党・小池晃議員が「新聞は反自民の論調」と皮肉ったのは逆効果

日本共産党の小池晃参院議員が6月25日に行われた記者会見で「新聞を読めば、自民支持にはならない」と発言したと共同通信などが報じています。 24日に麻生財務相が発言した内容に対する皮肉でしょうが、墓穴を掘る結果となっています。なぜなら、野党自ら「…

モリカケ最優先を理由に審議の日程協議すら拒否する辻元清美議員が「与野党関係なく震災からの復旧」に尽力できるのか

6月19日に大阪府北部で震度6を観測する地震が発生し、高槻市ではブロック塀が倒壊して女児が亡くなるという事故が発生しました。 視察および献花に訪れた辻元清美議員が「復旧のための課題は与野党関係なく進めたい」と話したと毎日新聞は報じていますが、…

イギリスで大問題となった女性議員の「母親の自分の方が適任」発言を平然と行う野田聖子総務大臣

今年秋に行われる自民党総裁選に向け、野田聖子総務大臣が自身の政治資金パーティーで意欲を示したと NHK が伝えています。 しかし、その席で問題発言があったことを見逃すことはできません。なぜなら、野田聖子議員の問題発言はイギリスで大問題となった時…

アメリカから「余剰プルトニウム削減」の要求、反原発派は「原発用のMOX燃料として消費する」以外の選択肢を示せ

日経新聞によりますと、アメリカが「余剰プルトニウムの削減」を要求しているとのことです。 これは7月に期限切れを迎える『日米原子力協定』の自動延長を行うことに対する、注文と言えるでしょう。大騒ぎする必要のないニュースですが、「余剰プルトニウム…

世耕大臣、フランス出張で経済大臣としての職責を果たす

マスコミが『報じない理由』を行使する対象にしている世耕大臣ですが、5月30日から6月2日にかけてフランス・パリで EU やアメリカなどと経済会合を行い、成果を残したことが経産省のウェブサイト上で報告されています。 “やるべき仕事” をやり遂げている点は…

政府与党の IR 法案:“極めて悪質な金融スキーム” になり得る『特定資金貸付業務』の内容を見直すことは必須

カジノを含む統合型リゾート(IR)の設立に向けた法案審議が国会で行われています。 ただ、法案にある『特定資金貸付業務』の内容を見直すことは不可欠と言えるでしょう。なぜなら、現状ではギャンブルで生活を破綻させる人を激増させる問題を含んだ内容とな…

共産党の志位委員長、「森友・加計問題は倒閣目的で再発防止策には興味ない」とツイッターで宣言

日本共産党の志位和夫委員長が「首相が辞めるまで森友・加計問題を徹底的にやる」とツイートしています。 “確かな野党” という共産党の名キャッチフレーズに合致した素晴らしい意気込みと言えるでしょう。しかし、問題解決や再発防止策には一切の興味を示し…

「領土問題を抱える日露両国が共同経済活動の具現化することで合意」したことが安倍総理訪露の成果

NHK によりますと、ロシアを訪問していた安倍総理が北方領土での共同経済活動の具体化するための調査団を派遣することでプーチン大統領と合意したとのことです。 領土問題を抱える両国が武力を背景にした解決策ではなく、経済協力による解決を目指すことは評…

立憲民主党枝野代表、「強い軍事的拠点ほど攻撃されやすくなるから弱くすべき」と因果関係を逆にした主張を展開する

立憲民主党の枝野代表が沖縄県宮古島で行われたタウンミーティングに参加したと沖縄タイムスが報じています。 問題なのは「強い軍事的拠点であるほど攻撃されやすくなる」と因果関係を逆にした主張を繰り広げたことでしょう。この点を自覚できないことは野党…

『働き方改革』の関連法に反対する立憲民主党・西村智奈美議員がフィリバスターを敢行するという欺瞞

安倍政権が進める『働き方改革』に野党は反対し、対決姿勢を強めています。しかし、長時間労働の是正など、“多様な働き方” を可能とすることは与野党共通の課題と言えるはずです。 ところが、野党は『働き方改革』の関連法成立を阻止する目的で「加藤厚労相…

立憲民主・福山哲郎幹事長よ、ご都合主義でないなら「獣医師会のために働いたことはない」という証明は自ら行え

加戸守行・前愛媛県知事に「政治献金で義理堅く働いた政治家の先生方により、ブレーキがかかった」と批判された立憲民主党の福山哲郎幹事長が法的措置を検討していると言及したと産経新聞が報じています。 福山議員の主張はダブルスタンダードであり、ご都合…

維新と希望が「高プロ制度の修正提案」を与党に行い、『働き方改革』の内容向上で結果を残す

NHK によりますと、『働き方改革』の審議が進行する中で与党(自民・公明)と維新の会・希望の党が修正協議を行ったとのことです。 「法案の問題点」として指摘されていた箇所を法案修正という形で成果を出したことは高く評価されるべきです。野党として “真…

勝手にGW18連休を作って審議をサボった野党5党が「TPP 法案の審議が速すぎる」との理由で茂木大臣に対する不信任案を提出

NHK によりますと、「TPP (環太平洋パートナーシップ協定)をめぐる国会承認を議案に対する審議が不十分」との理由で立憲民主党など野党5党が茂木経済再生担当大臣に対する不信任案を提出したとのことです。 国会での審議を自ら拒否していた政党が「審議が…

「公営競技やパチンコを廃案する法案」は提出せず、IR法案にだけ反対する立憲民主党

NHK によりますと、カジノを含む IR (=統合型リゾート施設)法案に反対の姿勢を採る立憲民主党が内閣不信任案を提出し、解散総選挙に持ち込むことで IR 法案を廃案にする考えを示したとのことです。 この姿勢は欺瞞に満ちていると言えるでしょう。なぜなら…

共産党が『働き方改革』を無視した愚行、宮本徹議員が「(日曜夜中に行った)通告に対処されていない」と月曜午前に逆ギレ

国会で『働き方改革』が審議されていますが、その中で日本共産党の議員が「公務員に土日深夜での対応」を強要するという事態が発生しています。 「時間外労働の上限規制を月45時間とする」との改正案をまとめた NHK に報じられていましたが、宮本徹議員が国…

「拉致問題を蒸し返すな」と主張する北朝鮮に対し、日本政府は『総連の破産宣告』という報復措置を採るべきだ

北朝鮮が拉致問題の解決を要求する日本政府に対し、反発する声明を出したと TBS が報じています。 北朝鮮の狙いは「日朝平壌宣言に基づき、日本に経済支援機を出させること」です。その大きな障害となっている拉致問題をぞんざいに扱っているのですから、“報…

「無断欠勤は懲戒解雇となる」という “民間企業では当たり前の認識” を立憲民主党・辻元清美議員は持たなければならない

国会審議をサボったことで20日近くのゴールデンウィークを満喫した野党が有権者を煽るような発言を繰り広げています。 NHK によりますと、立憲民主党・辻元清美議員が「麻生財務相は普通の会社ならクビ」と発言し、これが大きな批判を招いています。“普通の…

国民民主党の設立に至る “姑息な経緯” を問題視しないマスコミの忖度は目に余る

ゴールデンウィークが明けると野党再編が起き、『国民民主党』が発足しました。 ただ、その設立に至った経緯は非常に姑息なものであったことを知っておく必要があるでしょう。なぜなら、「政治とカネ」をめぐる動きが行われていたからです。

日中韓3カ国首脳会談:北朝鮮情勢は「日本の孤立」ではなく、「三者三様」であることが浮き彫りに

日中韓3カ国首脳会談が東京で行われ、共同宣言が発表されたと NHK が報じています。 北朝鮮情勢について、マスコミは「日本は蚊帳の外」との論調を展開していましたが、その思惑は外れることとなりました。基本的に日本政府の主張が盛り込まれていますし、…

18連休を満喫した野党、復帰した衆院本会議で「前代未聞の異常な国会」と立憲民主党・神谷裕議員が開き直る

ゴールデンウィーク18連休を満喫していた野党が5月8日の衆議院本会議から国会に復帰しました。 ところが、復帰当日の本会議で立憲民主党・神谷裕議員が「やっと国会が正常化したが、前代未聞の異常な国会」と国会をサボった責任を与党に転嫁をする発言をして…

自民党・総裁選(2018)の仕組み

自民党の規約が改正されたことで、総裁選での「三選」が可能になりました。 2018年の9月頃に自民党総裁選挙が行われると予想されており、その仕組みを把握しておく意味はあると言えるでしょう。以下のプロセスで自民党の総裁は選出されます。

「国会での審議再開には4項目を満せ」と要求していた立憲民主党・辻元清美議員、ハシゴが完全に外される前に方向転換を図る

国会での審議を拒否し、ゴールデンウィーク17連休を満喫している野党6党の姿勢が揺らいでいます。 自民・公明・維新の3党を除く野党6党は「国会審議ができる環境」として、『4項目』を要求していたのですが、それを撤回しようとする動きを見せています。…

民主党政権の置き土産である「外国人が日本の医療保険制度で安く治療可能」の実態が是正に向かう動きは大歓迎

「自民党のプロジェクトチームが日本国内での医療費未払いを起こした外国人の日本再入国を拒否するよう提言をまとめた」と毎日新聞が報じています。 この提言は全会一致で可決させるべきものと言えるでしょう。なぜなら、“医療サービスに対する正当な対価を…

国会という “行政府の職員を質す機会” を放棄し、合同ヒアリングでパワハラを行う野党6党の姿勢は絶対に容認できない

読売新聞によりますと、国会での審議は拒否する一方で『合同ヒアリング』という形で官僚を批判する野党6党の姿勢に批判が出ているとのことです。 『国会』という議員にのみ与えらえた機会を活用せず、全く別の場で “吊るし上げ” を行っているのですから当然…

『TPP 反対』を掲げる日本共産党が党本部の食堂で「オーストラリア産ステーキ」を提供するのは欺瞞である

日本共産党は『TPP 反対』を掲げていますが、主張内容に明らかに矛盾する行為を行っていることは大きな問題と言えるでしょう。 しかも、その行為を NHK を通して堂々と発信しているのです。「アピールをするどころか、墓穴を掘っている」と自覚しなければな…

自ら提出した法案(=『子どもの生活底上げ法案』)の審議すら拒否する立憲民主党など野党6党に国会空転の責任を与党に転嫁する資格はない

維新の党を除く野党6党が国会での審議を拒否しています。 立憲民主党の福山哲郎議員は「政府・与党の責任」と主張していますが、野党6党にその資格はありません。なぜなら、自分たちが『子どもの生活底上げ法案』と命名し、議員提出した法案の審議すらサボ…

野党:麻生大臣の G20 出席に加え、小野寺防衛大臣の訪米も衆院議院運営委員会で反対する

NHK によりますと、衆議院・議院運営委員会の理事会で野党が「麻生財務相の G20 出席」と「小野寺防衛大臣の訪米」を了承しなかったとのことです。 理事全員が拒否権を持っている訳ではありませんが、“全会一致” が慣例化しているだけです。ただ、「『財務相…

トランプ大統領が「米朝会談で拉致問題の提起」を約束、安倍政権が成果を1つ残す

読売新聞によりますと、現地4月17日にアメリカ・フロリダ州で行われた日米首脳会談で「トランプ大統領が米朝首脳会談の場で拉致問題の提起」を約束したとのことです。 これは安倍政権の外交成果の1つと言えるでしょう。この “約束” が実行するかを踏まえた上…

『日中ハイレベル経済対話』が実施されるのは良いこと、日本の国益を確保するための交渉に注力すべき

約8年ぶりとなる『日中ハイレベル経済対話』が東京都内で開催されたと NHK が報じています。 中国の資源泥棒などで関係が良好とは言えない状況ですが、関係改善の糸口は残しておかなければなりません。日中両国でバランスの取れた経済関係を構築するための話…