政治

「JR北海道・日高本線の存続」を求める立憲民主党・枝野代表の経済センスは致命的

朝日新聞によりますと、立憲民主党の枝野代表が「リニアより、JR北海道など過疎地路線が重要」とのコメントを述べたとのことです。 これは完全に比較対象を間違った論法です。また、過疎地での公共交通を「鉄道のみ」と決め付けてしまっている経済センスも…

沖縄・名護市長選、市政を蔑ろにし続けてきた現職候補が敗れたのは民主主義が機能している証拠

2月4日に投開票が行われた沖縄県・名護市長選挙で現職が敗れたと NHK などが報じています。 地方自治体の首長選挙は国政と比較すると争点が小さいため、現職が圧倒的に優位です。現職が敗れたこと自体が波乱なのですが、名護市長選の場合は「現職の自滅」が…

「司法府の判断に立法府が介入すること」が立憲民主党・枝野代表が掲げる “真っ当な政治” の姿勢

“真っ当な政治” を掲げる立憲民主党の枝野代表ですが、「野党第1党の代表を務める国会議員でありながら司法の拘留審査に圧力をかける」という発言を行っています。 国会が立法機能を果たさず、司法と並行して “調査” をすることは危険な行為と言えるでしょう…

パチンコや競馬・競艇・競輪などの存在を棚に上げ、「カジノ(IR)反対」を訴える立憲民主党の姿勢は欺瞞だ

立憲民主党はカジノ(IR)法案に反対の立場を鮮明にしていますが、論理が破綻してしまっています。 その理由は「ギャンブル依存症患者を増やすな」との主張です。なぜ、このロジックが問題であるかを理解しない限り、立憲民主党は「欺瞞的な姿勢」を批判され…

日中首脳会議を日本で開催となれば、河野外相の大きな実績となるだろう

NHK によりますと、中国を訪問している河野外相が李克強首相と会談し、今年の3月頃に日本で開催を目指す日中韓の3ヶ国首脳会議に向けて前進したとのことです。 中国との首脳会議を実現となれば、外相の実績となるでしょう。ただ、ハードルは残されているだけ…

安倍首相が平昌五輪開会式に出席の意向、出席するだけの価値があるのかが大きな疑問

「安倍首相が24日午前に記者団に対し、事情が許せばピョンチャン五輪の開幕式に出席したい」と述べたと NHK が伝えています。 安倍首相が「行く」と決断したのであれば、決定は尊重されるべきでしょう。ただ、「出席するだけの価値があるのか」という点で大…

立憲民主党が辻元清美と蓮舫を国会対策委員長に起用、“ゴネ得・言いがかり路線” で行くと宣言

立憲民主党の枝野代表が「参議院の国会対策委員長に蓮舫議員を起用する」と報告したと党の公式サイトで報告されています。 “パフォーマンス路線” で行くなら、これ以上ない適切な人事でしょう。しかし、『真っ当な政治』とは真逆であることは明らかです。遅…

二階・自民幹事長と井上・公明幹事長には「安倍首相の平昌五輪開会式出席」を求める理由がある

2月に韓国で行われる平昌冬季五輪の開会式に安倍首相の出席を促す動きが出ていると朝日新聞が報じています。 慰安婦問題に対する韓国政府の対応で有権者は「安倍首相が平昌五輪の開会式に出席する価値はない」と見なしているでしょう。その中で与党内から「…

民進党と希望の党が統一会派で大筋合意、『大・民主党構想』に向け前進する

『民進党』と『希望の党』が統一会派を結成することで大筋合意に達したと NHK が報じています。 この動きは “野党を応援するマスコミ” にとっては気が気でないでないでしょう。「野党第1党」の座を『民進+希望』に取られると「野党第1党も憲法改正の発議…

「国会は国民のためにある」と断言できない政治記者がいる朝日新聞に公平・中立を期待することはできない

自民党の森山国会対策委員長が「少数野党への配慮には限度がある」と質問時間の配分に難色を示したことに対し、朝日新聞の前田直人氏は「国会は野党のためにある」と自身のツイッターで主張しています。 この認識なのですから、朝日新聞が報じる内容に公平・…

立憲民主党が「公務員叩き」に迎合して炎上、枝野代表の鎮火は失敗

野党として存在感を高めたい立憲民主党ですが、公式ツイッターで「公務員叩き」に熱心な層に迎合しています。 「公務員の人件費を削減する」との主張ですが、この政策は経済に悪影響を与えることでしょう。公務員の給与水準に準拠する民間企業が給与引き下げ…

立憲民主党の原発ゼロ政策は非現実的で、電力利用者の高額なコスト負担を要求するものだ

朝日新聞の南彰記者が「立憲民主党の原発ゼロ法案の骨子が判明した」との記事を書いています。 南記者の政治的立ち位置と合致する政党であるため、応援の意味合いもあるのでしょう。ただ、法案内容は “ツッコミどころ” が満載であり、パフォーマンス用の法案…

「政治とカネ」を問題視するマスコミこそ、 “民進党の金庫にある政党交付金の行方” を追うべきだ

民進党は先の衆院総選挙を分裂した状態で戦いました。その結果、政党が『民進党』、『立憲民主党』、『希望の党』に別れて存在している状況となっています。 統一会派を作るなどの動きも報じられていますが、最大の注目点は「民進党が持つ巨額の政党交付金が…

「政府の風評被害対策予算」は “風評を振りまいたマスコミ” に負担させるべきだ

時事通信によりますと、政府が福島第一原発事故に伴う風評被害対策として情報発信の強化に約3億円を計上することで合意したとのことです。 風評被害対策は必要となっており、この判断は批判されるものではないでしょう。しかし、風評を振りまいた側のマスコ…

立憲民主・枝野代表、分配政策でバラマキを実施して票を得るために法人税を大幅に引き上げると明言

ロイターが立憲民主党の枝野代表にインタビューを行い、その中で「企業の内部留保を吐き出させるために、法人税を大幅に引き上げる」と明言したと報じています。 内需の喚起を目的したとした経済政策なのでしょうが、逆効果をもたらすことになるでしょう。な…

韓国からの訪日観光客が過去最多となる中、日本が韓国側に譲歩しなければならない理由はない

日韓関係は良好とは言えない状況が続いていますが、日韓議員連盟に属する議員からは「ムン・ジェイン大統領の訪日を景気に、関係改善を図りたい」とのコメントが出ていると NHK が報じています。 これはピントのズレた意見と言えるでしょう。なぜなら、関係…

「テロ等準備罪」の廃止を求める法案を立憲民主・民進・共産・自由・社民の野党5党が提出

立憲民主党や民進党、共産党などの野党5党が「2017年7月に施行された『テロ等準備罪』を新設した改正組織犯罪処罰法を廃止する法案」を衆議院に提出したと NHK が伝えています。 現行法が施行されたことで、シー・シェパードが恨み節を述べて活動を停止した…

「憲法を守れ」と要求する一方で、自らは市の内規を破るのが共産党のクオリティー

詭弁を語らせたら、共産党の右に出る政党は存在しないのではないでしょうか。 産経新聞によりますと、兵庫県加古川市の複数の共産党市議が内規に違反する形で『赤旗』の購読を勧誘し続けていたことが明らかになったとのことです。 同様のケースは他の地域で…

立憲民主党・枝野代表:「憲法改正の発議は国会の全会一致で」と主張し、立憲主義と多様性の意義を破壊

立憲民主党の枝野代表が憲法改正について「改憲発議なら全会一致を」との見解を述べたと NHK やテレビ朝日が伝えています。 “立憲主義” を掲げるのであれば、3分の2 を超える議員の発議を認めなければなりません。「全会一致」を要求するのなら、“立憲主義” …

もりかけ問題で「総理の関与は明らか」と騒いだ逢坂誠二議員(立憲民主党)、立証できず論点をすり替えて政権批判を続ける

「安倍首相の関与」という点で野党やマスコミが大騒ぎをした “モリカケ騒動” ですが、一向に証拠を示すことはできていません。 そのため、騒いでいた逢坂誠二議員(立憲民主党)のような議員に批判が向き始めたのですが、「忖度が問題ではない、意思決定の過…

閣僚全員を本会議や予算委員会で拘束し続ける意味はあるのか?

自民党の若手議員が「委員会での質問時間の配分が不平等」と訴え出たことで『与野党における質問時間』が話題となっています。 国会改革が必要なテーマなのですが、「質問時間の配分」だけでは問題解決とはならないでしょう。なぜなら、日本では全閣僚が本会…

『慰安婦問題の被害者をたたえる日』を制定した韓国との未来志向は「絵に描いた餅」も同然

NHK によりますと、韓国訪問中の公明党・山口代表が今年5月に韓国ムン・ジェイン大統領の特使として来日したムン・ヒサン議員と会談し、「来年初めにムン大統領の訪日」になるとの見通しを示したとのことです。 ただ、韓国は『慰安婦問題の被害者をたたえる…

「質問通告を前日深夜に提出する野党に働き方改革を進める資格はあるのか」と小泉進次郎が苦言

長時間労働が問題となっている日本では「働き方改革」が1つの政治テーマとなっています。 ところが、働き方改革を率先して進めるべき立場にある政治家が逆行する振る舞いをしていると自民党・小泉進次郎筆頭副幹事長が指摘していると TBS が伝えているのです…

「なぜ、リベラル(左派)の支持が下がっているのか」という問いに対する答えは極めてシンプルである

左派系政党への支持が世界的に下落傾向にあります。日経新聞や朝日新聞が記事にしているのですが、原因を把握しておく必要があるでしょう。 理由は極めてシンプルなものだからです。

立憲民主党・川内議員は「総理を犯罪者呼ばわりした議員」を懲罰動議にかけず、足立議員だけを懲罰対象とする理由を説明すべき

「福山議員(立憲民主党)と玉木議員(希望の党)を国会での質問中に犯罪者呼ばわりした足立康史議員(日本維新の会)を懲罰動議にかける」と立憲民主党の川内博史議員が息巻いていると NHK が報じています。 もし、川内議員が足立議員に対する懲罰動議を出…

豊洲市場から観光施設を撤退させた小池都知事、「江東区が移転に難色を示している」と責任転嫁

中央卸売市場の機能を持つ築地市場の移転が宙に浮いたままになっています。 小池百合子・東京都知事と都民ファーストの会が築地市場再整備などを打ち出し、『当初のプラン』を撤回したことによる影響が出ているのですが、「移転ができない理由は江東区が難色…

公約違反を平気で行う大串博志議員は『希望の党』を離党し、推薦人は議員辞職すべきだ

『希望の党』の共同代表に玉木雄一郎議員が選出されましたが、その座を争った大串博志議員は離党しなければならないと言えるでしょう。 なぜなら、『希望の党』が総選挙で掲げた公約を平気で破る主張をしていることが NHK が報じた記事から明らかになったか…

立憲民主党、森友・加計学園の “疑惑” で「自分たちが望む結論を政府が認めるまで騒ぐ」との方針を固める

NHK によりますと、総選挙で衆議院の野党第1党となった立憲民主党が森友・加計学園をめぐる “疑惑” に対する調査チームを立ち上げ、国会で政府を追求する方針を固めたとのことです。 “疑惑” を裏付ける『根拠』を提示することもなく、何を追求するのかのでし…

「対立ではなく、対話を」を呼びかけた辻元清美議員、自民党議員との飲食禁止を党内に科すという矛盾を行う

自らの主張内容と矛盾する行動に出た議員は厳しい批判にさらされるべきではないでしょうか。 読売新聞によりますと、立憲民主党の辻元清美議員が「所属議員に対し、自民党議員との飲食を禁止する」との通達を出したとのことです。この方針は『対話』を主張し…

長男がわいせつ目的の暴行容疑で逮捕された民進党・小川勝也参院幹事長の辞職は避けられないだろう

民進党の小川勝也・参議院幹事長の長男がわいせつ目的で小学生の女児に暴行を加え、逮捕されたと朝日新聞が報じています。 容疑者は成人していますが、小川勝也議員の扶養家族という立場であったことを考えると小川議員の責任問題となるでしょう。小川議員が…